Mitchy

AI美少女作成に取り憑かれ、より良い環境を求めて試行錯誤してますが、M1 macユーザ…

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AI美少女作成に取り憑かれ、より良い環境を求めて試行錯誤してますが、M1 macユーザなので、色々苦労してます 色々な情報を発信していきます

最近の記事

NURO光に乗り換え、閲覧できないサイトが出たり、不安定な動作を改善できたので、メモとしてまとめる

乗り換えて試行錯誤の日々 オプションで、SONY NSD-G1000Tを選択し、回線開通時に、多少のネットワーク知識があるせいで、設定変更したら閲覧できないサイトがあったり、不安定になった事象を乗り越えた記録です。  記載に誤認があったり正確な記載ではないと思いますが、あくまでも参考としておください。 何の設定を触ったのか ネットの書き込みを鵜呑みにし、IPv6がセキュリティー的に問題があるのでOFFにした方が良いとの情報が多く ・DHCPv6 サーバー:OFF ・ルーター

    • Paperspaceで実行するStable DiffusionからEagle連携機能を使って生成画像を自動投稿する実験

      実験の経緯 Paperspaceを使って、画像生成を行っている方も増えていると思います また「Eagle」を使って生成画像を管理してたり、Stable Diffusionの拡張機能である「Eagle-pnginfo」を使って生成した画像をEagleに送る機能を使って、タグやプロンプトを閲覧管理している方も多いと思います。 「Eagle-pnginfo」の設定項目に、「Outside Eagle server connection (url:port)」とあるので、外部ア

      • 【Stable Diffusion】M1 macで、LoRAを作成する(kohya_ss編)

        画像生成AIで楽しんでますか?? はじめに Stable Diffusion Web UI の拡張機能であるTrain Toolsを動かす方法を紹介しましたが、pythonコードを直接編集するので、心理的安全性が良くないため、kohya_ssのGUIを使って、M1 macの内臓GPUを使いつつ、快適なLoRA作成を行いたかったので、手順をまとめました 2023.06.25追記 新しいバージョンになってから、torch2.0.0を使う様になったため、何もしなくても動く様です

        • 【Stable Diffusion】M1 macで、LoRAを作成する拡張機能、「Train Tools」を動かす方法

          M1のmacだとGPUが内臓のため、Stable Diffusion Web UIのツールである「Train Tools」が動かなくて、LoRA作成を諦めてしまった方に、無理やり起動する方法を見つけましたので、共有します 注意事項 あくまでも、自己責任の範囲で実施してください。直接pythonのコードを修正するので、アップデートしたら動かなくなったとか、生成が失敗したとか、環境が壊れたとしても、責任を負いません。 エラー内容を把握できて、自己修復できる方のみ、この先を読み進

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          【Stable Diffusion】M1 macではCPUによる画像生成ですが、内臓GPUを活用して画像生成する方法

          注意事項記事記載時点で、「torch」のバージョンが、2.0.0で公式サポートしているらしく、StableDifusionの導入時期によっては、すでにGPUが使用されている設定になっている場合もありますので、ご注意ください ユーティリティ > アクティビティーモニタ.appを起動しておき、画像生成時に下記のように、Pythonの行で%GPUの値が0じゃない場合、変更する必要がありません メリットCPU使用率が下がるので、画像生成中に他のアプリケーション動作について、もっさ

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