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フランク・ロイドの音楽

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2022年6月の記事一覧

BWV、バッハ作品主題目録番号(Bach-Werke-Verzeichnis)

BWV、バッハ作品主題目録番号Youtubeのバッハ作品で記されている「BWV」これはバッハ作品主題目録番号(Bach-Werke-Verzeichnis)です。ヴォルフガング・シュミーダーが1950年に著したヨハン・ゼバスティアン・バッハ(大バッハ)の音楽作品目録。 モーツァルトのケッヘル番号(略記号K)、シューベルトのドイッチュ番号(略記号D)が作曲順に付番されているのに対し、この番号はジャンルごとにまとめて番号が振られている。 BWV 1 - 231 - カンタータ

金曜日の夜のものすごいクラシックⅤ - ギターとリュートは別物です、と、パッヘルベル、カノン、音楽の捧げもの

● 金曜日の夜のものすごいバッハⅠ ● 金曜日の夜のものすごいジャズⅠ ● 土曜日の夜のものすごいバッハⅡ ● 土曜日の夜のものすごいJPOP Ⅰ ● 日曜日の朝のものすごいポップス&ロック Ⅰ ● 日曜日の夜のものすごいポップス&ロック Ⅱ ● 金曜日の昼のものすごいクラシックⅠ ● 土曜日の昼のものすごいポップス&ロック Ⅲ ● 土曜日の夜のものすごいクラシックⅡ ● 日曜日の午後のものすごいポップス&ロック Ⅳ ● 金曜日の夜のものすごいポップス&ロック Ⅴ ● 金曜日

土曜日の昼のものすごいクラシックⅣ

土曜日の昼のものすごいクラシックⅣ● 金曜日の夜のものすごいバッハⅠ ● 金曜日の夜のものすごいジャズⅠ ● 土曜日の夜のものすごいバッハⅡ ● 土曜日の夜のものすごいJPOP Ⅰ ● 日曜日の朝のものすごいポップス&ロック Ⅰ ● 日曜日の夜のものすごいポップス&ロック Ⅱ ● 金曜日の昼のものすごいクラシックⅠ ● 土曜日の昼のものすごいポップス&ロック Ⅲ ● 土曜日の夜のものすごいクラシックⅡ ● 日曜日の午後のものすごいポップス&ロック Ⅳ ● 金曜日の夜のものすご

金曜日の夜のものすごいクラシックⅢ

金曜日の夜のものすごいクラシックⅢ● 金曜日の夜のものすごいバッハⅠ ● 金曜日の夜のものすごいジャズⅠ ● 土曜日の夜のものすごいバッハⅡ ● 土曜日の夜のものすごいJPOP Ⅰ ● 日曜日の朝のものすごいポップス&ロック Ⅰ ● 日曜日の夜のものすごいポップス&ロック Ⅱ ● 金曜日の昼のものすごいクラシックⅠ ● 土曜日の昼のものすごいポップス&ロック Ⅲ ● 土曜日の夜のものすごいクラシックⅡ ● 日曜日の午後のものすごいポップス&ロック Ⅳ ● 金曜日の夜のものすご

J. S. Bach - Suite in G minor, BWV 995他

この選曲はひどい!我ながらひどい! まず、最初のエヴァンゲリーナ、彼女は超一級品のリュートの奏者である。 だから、最初に据えた。 しかしだ、諸君! ラジオだけとかFMだけの世界じゃなく、今はビジュアルの世界なのだ! だから、エヴァンゲリーナ、演奏技能だけの話ではなくなったのだよ。 トップ画像も・・・エヴァンゲリーナ、許して欲しい! J. S. Bach - Suite in G minor, BWV 995 - Evangelina Mascardi, baro

土曜日の夜のものすごいクラシックⅡ、シューベルト、ドビュッシー、サン・サーンス、それと、オーボエ、オーボエ、オーボエ、バスーン

この記事、シューベルト、ドビュッシー、サン・サーンスは飛ばして、八曲目のオーボエからお聴き下さい。 って、じゃあ、なんで、シューベルト、ドビュッシー、サン・サーンスが出てきたんだ?って話になりますが・・・ 最初の選曲はですな、未亡人の黒装束フェチ、脚フェチ、メガネフェチのフランク・ロイドの意図するものではなく、偶然であります。 まず、 最初のシューベルトの交響曲八番、この交響楽団、やけに黒衣装でメガネ女子が多く、しかも垂涎の黒ストッキングが多いから選んだのではありませ

ドビュッシー、亜麻色の髪の乙女、あなた、「亜麻色」ってどういう色だか知ってますか?私もよくわからん!

今日つくづく感じたのが、1~3世紀の倭国大乱の頃の日本と、21世紀の中国の南西諸島侵攻を並行して書くってのは辛いと。 頭がザクザクになります。 卑弥呼、天鈿女命とエレーナ少佐が同時に出てくるのは非常に辛い! ということで、ドビュッシーでも聴いて下さい! 亜麻色って今までイメージしたことがなかった。「麻」という文字から麻の色みたいな?濃い色をイメージしていた。英語では「Flax color」というらしい。#EEDC82の色。でも、髪の種類として、どうもこの色でもなさそう

カール・フリードリヒ・アーベル、ヴィオラ・ダ・ガンバ数曲他

カール・フリードリヒ・アーベルヴィオラ・ダ・ガンバ発音は、ヴァイオル(Viol)。我々に馴染みのあるヴァイオリンの兄貴分、ヴァイオリンより音域を五度下げてヴァイオリンよりも大きな顎乗せのヴィオラ(Viola)じゃないのだ。チェロみたいだが、違う。 Carl Friedrich Abel: Allegro in D Minor WKO 208; Shirley Edith Hunt, viola da gambaCarl Friedrich Abel (1723-1787)