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2021年10月の記事一覧
さあ、ダメンズ蟻地獄からまったく抜け出せないシンガー、柴田淳さんですよ。歌はいいのにね、ダメンズ臭がする。こんなに美人で、可哀想に、生涯ダメンズ蟻地獄になりそう。
ダメンズばかり好きになってしまうという女性 ー 柴田淳の巻あなたはダメンズウォーカーなのか?それとも、ダメンズメーカー(ダメンズ製造機)なのか? ー ダメンズじゃない男性までダメンズにしてしまう女達。柴田淳 〈名曲cover〉BEST℺ 東京 (マイペース)1974年 ℺ あなた (小坂明子)1973年 ℺ 卒業写真 (荒井 由実 / 現・松任谷由実)1975年 ℺ 22歳の別れ (風)1975年 ℺ 飛んでイスタンブール (庄野真代)1978年 ℺ 青春の影 (チューリップ
極めて個人的な「記憶」としないで普遍性の有る名詞の「時代」なんて、今から考えるとおっかしな題名をつけた中島みゆきのうまさだったのかね?
中島みゆきの「時代」。「時代」という言葉で勘違いしてましたが、「時代」って、「自分の時代」だったんだよね。じゃあ、極めて個人的な「記憶」とか言えよ。 シンガーソングライターって、小説でいうと私小説、普遍性なんて関係なく、志賀直哉と同等、てめえの生活でこうあった、あああった、なんて些末なことを、さも、普遍性のある言い方をして、取り繕うイヤったらしい人間なんだよ。 じゃあ、「時代」を「記憶」と言い換えて聴いてあげるよ。ありがたみ、半減するから。時代 -ライヴ2010~11-
バッハ『インヴェンションとシンフォニア』(Inventionen und Sinfonien BWV 772-801)、『フーガの技法』(The Art of Fugue)、『音楽の捧げもの』(The Musical Offering)
Bach - Two & Three part inventions [harpsichord, complete]J.S.Bach Inventionen und Sinfonien [ G.Gould ] (1964)Stefano Greco: Recital of Bach's The Art of FugueBach: The Art of Fugue, BWV 1080 (Hapsichord: Robert Hill)Grigory Sokolov: Die K
私のマガジンの「フランク・ロイドの音楽」の中の「フランク・ロイドのクラシック」、それの総集編 Rev. 09(要するに目次)です。
私のマガジンの「フランク・ロイドの音楽」の中の「フランク・ロイドのクラシック」、それの総集編(要するに目次)です。改訂番号が、 Rev.09となりました。 下のリンクから、目次ページの飛んでください。フランク・ロイドのクラシック、2020/10~2021/10、総集編 Rev. 09 #Frank_LLOYD #フランク・ロイド #Letter_from_Ceylon #3912657840 #フランク・ロイドのエッセイ #フランク・ロイドの音楽 #フランク・ロイドのクラ
ヴァイオリン協奏曲で好きな曲というと、1) J.S.バッハ ー 二つのバイオリンのための協奏曲、2) チャイコフスキー ー バイオリン協奏曲 ニ長調
ヴァイオリン協奏曲で好きな曲というと、一番は、バッハ好きな私としては、 1.J.S.バッハ ー 二つのバイオリンのための協奏曲 であって、二番目は、 2.チャイコフスキー ー バイオリン協奏曲 ニ長調 という順番。そりゃあ他にも世にいうヴァイオリン協奏曲の名曲はあります。 ★ シベリウス/バイオリン協奏曲 ニ短調 ★ ブラームス/バイオリン協奏曲 ニ長調 ★ ベートーヴェン/バイオリン協奏曲 ニ長調 ★ モーツァルト/バイオリン協奏曲第3番 ★ メンデルスゾーン/バ