FutabaMatsuoka

人間、松岡奎葉です。 こんにちは。

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不登校なりの勉強理論

勉強、私の武器 私の魔法の根源 どうやって気を向かせたかくらい記しておいてもいいかもしれない。 まず私は頭が悪い。やらなくていいならやりたくないと思っていた。 正直、数学の証明なんて何に使うんだ?ってのがある。 だって何かを証明せねばいけないことなんて人生においてないだろう。 だから理解も難しかったし やる気も出ない。 しかし探せばあった。役に立つ例は。 例えば a=bは成り立っても b=aの証明が不十分だー なんてのは 私=アホ でも アホ=私 にすると

    • 不幸に甘えるな武器を持て

      小学2年生から高校1年生で学校を追い出されるまで学校、もとい教師と合わず不登校と呼ばれる類に属した頃の人間の私に伝えたいこと。 不幸であることに、安心している君へ。 君を取り巻く不幸は確かに気の毒だ。 なんせ、周りは君を否定することに力を注ぐ大人と見て見ぬ振りする子供ばかり。 答案用紙に書いた答えを消されたり、いじめを受けても我慢しろと言われたり まぁ、散々である。 だから君は殻にこもって 外に出ることに怯えて 夜起きて、昼寝る日もあって アニメを観たり おやつ食べ

      • どうせ歴史に埋もれますので

        大失態とか大失敗とかももちろんのこと そもそも良いことも悪いことも、今悩んでることも 必ず時間が経てば歴史になるので いや 歴史にもならず埋もれて誰も知らない、あったかないのかもわからない日になるので 目の前にあるすごい難題にも どこか頭を冷静にしている、魔女です。 ただ忘れ去られるとしても歴史は歴史なので 残念な結果で終わらせればそれを覆すチャンスもないまま歴史となってしまうため 覆すチャンスがある現在に問題を放棄するのではなく とりあえず全面的に努力をしてみて やる

      不登校なりの勉強理論