世界で一番好きな子が卒業発表した



楓ちゃん
何を言っても後出しジャンケンみたいになってしまうけど、25歳までいるとはなんとなく思っていなかったけど、いてくれたら嬉しいなとは思っていたけど、まさかこんなに早いとは思わなかった  早いってちがうよね、私にとっての早いであって、楓ちゃんにとったら全然早くも遅くもなく、「今」だったんだよね

私が見てきた楓ちゃんは、これと決めたら本当に真っ直ぐそれに突き進んでいくかっこいい人
だからすごく応援したい すごく寂しいけど…

楓ちゃん、お勉強期間は特に、SNS一切やらなさそうだなって……それはそれで楓ちゃんらしくて好きだし楓ちゃんが元気で過ごしてくれていたらそれだけで十分なんだけど なんだけど…
週一とか月一とかそんな贅沢なことは言わないので…1年に1回くらいは、たった24時間で消えてしまうストーリーでも構わないので…楓ちゃんが元気でいること 教えてくれたら嬉しい、嬉しいんだけど でも楓ちゃんがもしSNSを一切やらないで勉強に集中するって決めたのならそれはそれに従うよ…(☆かえで☆でTikTok開設してくれてもいいんだよ)(全然図々しいオタク)

楓ちゃんが言った「自分に出来ることは全てやり尽くした」「次に自分がやりたいこと、学びたいこと、目標ができ、」こんなにもシンプルで清々しい、誤魔化しのない真っ直ぐな気持ち
受け止める以外にないよ 応援しないわけがない 
楓ちゃんの言葉を聞いて、なんで?とか、もっとこういうのが見たかったとか、そういう気持ちが全く無くて、それは楓ちゃんがいつどんな時もその時の最高を真剣に向き合って届けてくれてたからだって、それが楓ちゃんの普段の行動やステージでのパフォーマンスから真っ直ぐに伝わってきてたからだって思ったよ

これもまぁ後出しにはなってしまうけれど、コロナで単独が出来なかった期間も、楓ちゃんはずっと単独ツアーをやりたいって言い続けてくれてたし、もっとこうなりたいや、もっと頑張りますという向上心や前向きな気持ちをいつもいつも伝えてくれていたよね
楓ちゃんがそうやっていつでも前に向かって歩いていく姿を見せてくれたから、自分も頑張ろうって何度思ったことか 楓ちゃんのお陰で乗り越えられたこと、どんなに辛くても心が粉々になってもあと少しだけ頑張ろうって思う力をどれだけたくさんもらったことか


楓ちゃんを好きになった頃の冬の空気とか恋愛Destinyのリリックビデオが公開されてドキドキしながら部屋で一人で見たときの気持ちとか、KOKORO&KARADAツアーBlu-rayを見て確信を持って楓ちゃんを推すと決めた日のこと、初めてチェキ会に応募した時まだなにもわからない私にたくさんの楓ちゃん推しの方が親切に教えてくれたこと、16thアルバムの衣装がすごく素敵で私の持ってる全アカウント(2個 しょぼい)からいいねを押したこと、その衣装のねちんふぃるむが素敵すぎて初めて楓ちゃんを待ち受けに設定したこと、CDを取り込んでMVじゃなく音源だけで聴く楓ちゃんの声が思った以上に甘くてびっくりしたこと、花鳥風月で初めて楓ちゃんを見て3階からでもわかるくらい可愛くて可愛くて可愛かったことや胸がいっぱいになりすぎて立川駅までふらふら歩いてどうにか電車に乗ったこと、初めてのチェキ会の日に緊張しすぎて5時半に起きて二度寝したらスタッフさんに楓ちゃんが全く写ってないチェキを撮られて泣いた夢を見たこと、緊張しすぎて体温上がってしまって焦ったこと、少しでも楓ちゃんに好印象をもたれたくて上國料さんの髪型を真似して巻いたらボサボサになってしまったこと(当時の私は楓ちゃんに好かれている上國料さんになりたかった、烏滸がましいにも程がある)、間近でみた楓ちゃんの天使のようなかわいさに衝撃を受けたこと、AVIOTのイヤホンコラボで初めてワイヤレスイヤホンを買ったこと、MUSICDAYの録画を何回も何回も何回も見返したこと、3rd写真集発売決定のお知らせブログを見た時の身体中の血液が沸騰しそうなほど嬉しかった感情、楓ちゃんと初めてお話しした写真集イベントの日のこと、楓ちゃんのお陰で一年がんばれましたって伝えたら優しいお顔でありがとうございます!って言ってくれたこと、続・花鳥風月でのりかでぃーロクエロの衝撃、ずっとずっとずっと行きたかった楓ちゃんのバースデーイベントに行けたこと、楓ちゃんに初めて書いてもらった私のお名前とサイン、、全部全部鮮明に覚えてて、まだまだ全然書き切れない 楓ちゃんとの思い出の1割も書けてない (また改めて整理したい)
今まで過ごしてきた全部の気持ちがあまりにも濃すぎていつでもその日のことを思い出せる
楓ちゃんを応援していてずっとずっと楽しいと幸せしかなかった 一瞬たりとも好きが減ることなんてなかったし、困るくらいに毎日大好きが募っていくしこれからもずっとそう


つんくさんのノートにそこそこ前から卒業を意識していたと書いてあったけど、、
コロナでそれが遅れたのだとしたら、楓ちゃんには申し訳ないけれど私は本当に、間に合ってよかったと思った
コロナは一生許さないけれど、私が楓ちゃんに出会うきっかけになったこと、色々なタイミングが重なった奇跡だったんだなと思った(もうとにかく目も当てられないほど痛々しいこと言いまくってる感傷ポエマーなのわかってるけど許して)

ひとつだけわがまま言えるのなら、
楓ちゃんのこと ずっと待っててもいいかな
また楓ちゃんのパフォーマンスが見たいよ


大丈夫だと思える時もやっぱり無理でダメダメな日も、言ってることが矛盾してても、全部が全部楓ちゃんが好きだからこその本当の気持ちで楓ちゃんを大好きで大好きでずっと応援し続けることは絶対に揺るがない

これから楓ちゃんから卒業に向けて色々な思いや言葉を聞く機会が増えるのかなと思うけど、真っ直ぐに伝えてくれる楓ちゃんの思いを、ただ真っ直ぐに受け止めたい それ以上でも以下でもなくただその言葉だけを真っ直ぐに受け止めたい
いままでもそうしてきたけれど、楓ちゃんが見せてくれるものを大切にひとつも溢さず目に焼き付けていきたい
まだ時間はある できることを全部する

激激重重の恐怖すら覚える楓ちゃんへのラブレター、勝手にオタクの思いを吐き出しているだけなので楓ちゃんは絶対に見ないでほしい(言わなくても絶対見ない)

きっとまた書きます…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?