お金をくれるリスナーが何人いれば良いのだろう

 ……ヒキニート無職から1年以上メンヘラをやっている私なのだが、もう1年も経つとメンヘラアートを描くのにも飽きて、極彩色な絵を目指さなくなった。ただ寝て起きてという生活。

ただ違うとすれば生放送で、生放送にはリスナーがいる。

そのリスナーがギフトをくれれば私は生活がプラスになるわけでいっぱいあれば商売と言っても良い状態になるだろう。

そんなわけでくれるリスナーが一人いるのだ。
目一杯。とんでもなくギフトしてくれるリスナーが付いていることはとても良いことかもしれないが、会社だったり商売だったりしたらその1はただの1として見えているかもしれない。

だが、私は個人なので個人のお金のやり取りとして捉えてしまう。つまり収益というより〇〇さんが私に預けたお金のような気負う感じがあるのだ。

じゃあいっぱいいればそんな感覚もなくなって気軽にお金を貰って生活をすることが出来るようになるのだろうか。

そういう迷いがある。あのリスナーさんが二人。

御しきれる気がしない。

だったらまともに働くことを選ぶのが正しいだろうが私はひねくれているのでそんなことはしない。

そんなわけで来月はケースワーカーさんに相談だ。

サポートするとヒキニート生活が少しだけマシになる。