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積み上げる力に必要な1つのこと。

どーも。あやです✨

今回も読んだ本を参考にしてます。
億を稼ぐ積み上げ力。

著者はマナブさん。

マナブさんのYouTubeを見たり、
Voicyなど聴いてる方ならすでに、
この本の内容は知ってるかもしれません。


マナブさんの成功に至るまでの積み上げ量は、
素晴らしいの一言です。


そりゃー、
億を稼ぐ積み上げなんですもんねえ~


だからこの本読んだところで、、、


こんな積み上げなんて無理でしょう‼︎
マナブさんだからこそできる積み上げでしょっ‼︎


頭が勝ってに拒否する。


これ、わたしだけでしょうか⁉︎(笑)


でもですょ‼︎

あなたも一度は頑張って継続したこと、
あるはずです。


それが、1日、3日、3週間、いや半年、1年~。
どうでしょう。


どれだけの期間を継続できたかなんて関係なく。


このチャレンジしたこと。
これがあなたの、初めの積み上げだとしたら。


次も作業したらいいだけなんですけど、、
それができない。

あとちょっとの思考と行動を、
変えたらどうでしょう⁉︎

挫折しても立ち直る

これが積み上げ力に必要な1つのこと。


マナブさんの成功をイメージするから、
挫折してしまう。


この本読んで終わりでも良いんですが、
平凡なマナブさんでもできたと言われる、
積み上げ力です。


ここで何も自分のものにしないなら、
何の成功も望めないし、自身の成長さえとめてしまう。


わたしには、なんの才能も行動力もない。
なんて諦めてしまう前に‼︎

初めの1歩又は再1歩にする方法を、
探りまとめてみました。


●何か1つ成功したい
●積み上げる力つけたい
●以前努力したけどやめてしまった
●今積み上げ中です


こんな方へ、

積み上げる力に必要なもの。
次も積み上げていく。


これするために。

挫折しても立ち直る行動と思考。。
ここを分解していきます。




人は1日5万以上もの考えが浮かぶそうだ‼︎
頭に自動的に浮かんでくる思考には無反応、自分が重視する思考に敏感に反応。


挫折しても立ち直る(行動力)


何か成功させたいと考えたら、、
あなたは何から始めますか⁉︎

そのことについて、
知識を得ようとするんじゃないでしょうか。

わからないままで、前に進むのには不安がある。

ただこの知識を得る行動が、挫折してしまう原因。

行動しないとほんとのところは分からない。

いくら知識を入れたところで、成功にはつながらない。

行動あるのみ。

まずは、一度決めたことは何があってもやる‼︎
行動を習慣化して継続する。

それができない日がある。

また、始めるだけです。

自分にできること見つけたら良い(行動力)


頑張ってやってると、なんかこれ違うなぁ〜ってこと
でてくる。

その気持ちを抱えていると、、
なんとなくやる気が無くなり、結果やめてしまった。

もしくは、積み上げてきたことが無駄になりそうでいやいや続けてしまったら、苦しくなってきた。

こんな状態になったら、迷わず捨てましょう‼︎

これまで継続したからこそ見えたものです。
次のこと見つけたら良いだけです。


成功を現実化する(思考)


人との出会いが人生を変える。

思考を現実化する環境づくりで、
成功のイメージができれば、リアリティーが持てる。


毎日の作業は手段(思考)

優秀な人達は、継続的に努力して鬼作業。

そこには、失敗=挫折が必ずある。

毎日の作業は成功に近づくための手段と考える。
簡単に成功する方法はない。


まとめ


最大の失敗は何もせず過ごすこと


何か1つ成功させたい。

そんな思いで始めたことが、続かない。

成功は簡単に手に入れることができないのは、
頭では理解できても、鬼作業なんてそうそうできっこない。

成功した人をイメージする。

こんな思いで今まで挫折してきたなら、

積み上げる力に必要なもの。
次も積み上げていけば良い。

失敗=挫折

誰だってあるものだと考える。

挫折しても立ち直る

これだけです。


あなたの積み上げを続けることが一番です。






おまけ(私ごとです)

多くの本を読みあさりながら続けたこのブログも、
今回の投稿で目標の100本です。

1本下書きに戻してしまってますが。。。


何度も挫折しそうになりましたが、フォロワーさんに助けられながら、自身と戦いながら、なんとか達成できました。


ここで副業の収入の成果はというと、、?の結果です。


ただこのnoteの目的が、副業のための学びや自己成長だったので満足です。

ただ、反省点もあります。

鬼作業はできないこと、言い訳けや甘えはあります。


ただ、やりたいことが見つかりました。
そこに向かって学びを継続していきます。


最後まで読んで頂きありがとうございます。







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