あなたが今、大切な人に贈りたい言葉は何ですか。【問いを贈ろう】9月28日
PICES の問いを贈ろうキャンペーン、とうとうこの「問い」で千秋楽です。
正直いうと、9月後半からは、疲れてるのに無理して書いてるな……という感じがしてまして。ゴールに到達することができて、ホッとしています。
では、今回も勝手ながら、note から参加してみたいとおもいます。
本来はツイッターでの企画なのですが、note だからこそ、問いについて考えながら書き、考えた道すじをそのまま書く、ということができたので、私にとってはプラスになったかな、と思っています。
また、自分以外の誰かが設定した問いについて考える、という機会はなかなかないので、自分の思考のはばが広がったような気がしています。
キャンペーンを主催してくださった PICESの みなさん、ありがとうございましたm(_ _)m
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9月26日の「問い」
まずは、自分にとって大切な人って誰だろう?、というところでつまずいてしまいました……いや、そこかよ!、ってツッコまないで、ね Σ(´∀`;)。
やっぱり、家族、親、その他もろもろの、いまの自分を支えてくれている人、になるのだとおもいます。
それから、忘れてはいけない、note で気長につきあってくださってるみなさん。
贈りたいことばはやっぱり、
ありがとう(〃∇〃)
かな。
いや、これでは、贈りたい、じゃなくて、伝えたい、じゃないか、という気しかしてならないのですが。
もし、ハート♥の花が咲く花があったら、それを100本たばねて、一本一本のハート♥の花に「ありがとう」の気持ちを込めて大切な人、全員に送りたいと思います。
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さいごに、note でおつきあいくださってるみなさんへ。
このキャンペーンに参加することをきっかけに、やっと、note を書くのがふつう、というところまで調子がもどってきました。書いて、公開ボタンを押すと、心がものすごくよろこんでいるのがわかります。
だけど、まだまだ「ひさしぶりに外出した不登校児」みたいな状態で、note の街に来ても、知り合いのいなさそうな横丁ばかりを選んで歩いてるような状態です。
それでも最近は、以前のような社交性を取り戻したい、という望みを感じるようになってきました。
ゆっくり気長に、なおっていきたいとおもいます。
いま、病気で家にいるので、長い記事がかけてます。 だけど、収入がありません。お金をもらえると、すこし元気になります。 健康になって仕事を始めたら、収入には困りませんが、ものを書く余裕がなくなるかと思うと、ふくざつな心境です。