2023 3/30~6/30 ②

認知・判断が正しく行われるためには?
まず、同じ状況下で各選手が
その練習テーマの中で必要なタスク。の内
何が出来ているか。何が出来ていないか。をよく見取り、各選手のテーマ設定をしてあげることが指導のスタート。 これなくして、何も教えられないし、積み上がらない。
まず、現状把握。徹底した現状把握。そのディテールをブラッシュアップしていくこと。
同じ状況下。というのが、ものすごくポイント。
ただ、その日のコンディション。選手の怪我の状態。といった外部要因にも考慮する必要がマネジメントには必要。
だから、するべきは練習のスタートで
この部分を出来る限り。最大限高めた状態で
練習に入らせること。
だから、アップや、基礎練習をとにかく丁寧にさせる。この良い習慣を身に付けさせないと何も始まらない。
そして、今日の練習と向き合わせる姿勢を、マインドを、コーチングによって作り上げること。
だから、言葉選びがマジで大事。
疎かにしない。
ようは、決まったルーティンをして
練習モードに全員突入させるということ。
練習においてのルールを守らせること。
協調性を持った状態でプレーさせること。
この2点を疎かにしない。

個人のプレーレベルをもっと現状把握しないと。
あと、
3VS3のテーマ設定が大分疎かになってきたな。こなしてるだけになってまった。
もう一度、テーマ設定して
選手に伝えて、オーガナイズ見直して再始動させないと。
今、俺の練習。何が目的?
スゲーブレブレ。これじゃ上手くならない。練習においての繋がりもない。
見直さないと。
今の新チーム。まず、適切にチームビルディングしていくために
チームの状態。各選手の状態。関係値。レベル。全て洗い出し、最善のアプローチを考よう。

体の扱い方。も合わせて積み上げていかないとね。
相手に合わせて守備する。っていうのも、身に付けさせないと。
自分が取りに行っても、さらさら抜かれるようだったら、現時点では
ボールを奪う力が不足しているわけだから。そしたら、今の自分の力でできる最大限の守備対応は?で考えないと。
上手い相手には、奪う。はいきなりは、できない。
まず、間合い詰める。どのくらい?
足幅。上半身の状態をどう作る?
これを徹底させないといつまで経っても、上手くいかない。同じ現象においての課題は克服できないまま。
だから、向き合わせ方が大事。
そりゃ、一人一人やってたら時間足りないよ。
ても、ここを妥協してたら選手は正しく育たない。
だから、出来る限りのリソースを注ぎ込まなきゃならないんだ。
指導現場は、本当にやることが無限。マネジメントの量は膨大すぎる。 ここと向き合える指導者に。

選手を伸ばすために。
今のプレーの何が良かったのか。
適切なフィードバック。その状況下において何が正しかったのかを、選手のプレーを元に伝えられる言語化力。これが必須。
俺には、このセンスがないから、自分が言語化しまくってセンス磨いていくしかない。
量をやるだけ。
自分の努力の仕方。積み上げ方。結生み果の出し方。人生においての知識の最大化の仕方。
人によって、異なる。
これを自分で見つけ、常に高めていける人間に育ってほしい。そのために、自分が一番自分を理解出来ている。結果出すために何をするべきか把握でき、それを目に見えるかたちで結果でるまで実行出来る忍耐。覚悟。気合い。根性。継続力。を
持ち合わせた人間になる。
じゃなきゃ、何も教えられないよ。
結果が全て。プロセスは自分で見つける。

子供のプレーの否定から入らず、
そのプレーに意図があって、ミス
・チャレンジできていたか。
が大事なこと。
意図したミス。意図したチャレンジ。だったかを、フィードバックを通じて一緒に考える時間(機会)を必ず一人一人設ける。
ただ、こなすだけの時間じゃなく、じっくり、丁寧に、選手が分かるまで。アプローチして、一緒に課題設定するところまでが、正しい指導プロセス。ここを疎かにしない。
これ無くして、消極的な選手の
成長は助長させれない。
主体的な選手の成長の助長については、また考え直さなきゃな。
いまのところの俺の答えは、
どんどん環境レベル(強度を高くする設定)を変えて、自ら課題に向き合える環境を作る。
ここの環境設定の質が指導者には求められる。
ここを、正しく設定できるように
選手のプレーの見取り。うまく行っている状況下とそうでない状況下。を見極める。現状把握。を常日頃から意識して、課題と向き合わせていく。
それが、個の指導。

対象のプレーの認知・判断・実行のどの部分に問題があったか、をまず見極められるように、選手のプレーを見取る。
集団課題に向き合わせながらも、個人課題を解決していく。のが、本当に大変。
でも、集団課題へ向き合えない選手。はサッカー選手として先はない。 ここをどう身に付けさせれるか。 それが、指導者としての手腕。
集団の中で、どう自分を活かすか。
チームの力になれるか。これをよく考える。
このチームの役割を果たす。っていうマインド。考え方。もトップチームは持たせていかないと。
それでは、個が疎かになるのでは?
つていう問いもあるが?
そこの考え方をどちらにも偏らさせず、自分の個を活かす場所。
チームの役割を果たす場所。
を選手個人。一人一人が認識。そして、忠実に実行出来ている選手の集団が。チームが、サッカーにおいての組織力が高いチーム。と定義する。
物事を定義すること。基準を作ること。自分の中の秤。物差しを作り上げること。日々、見直すこと。
それに沿って、行動し続けること。試行錯誤すること。反省し、改善し、行動すること。
これでしか、人は強くならないし、成長なし。
これをやらないと、物事の本質は見えてこない。
無理矢理でも、仮説をたてる。そうしないと、イシューは見えてこない。
物事前に進まない。やり続けるのみ。

今は、とにかく「正しい場所にボールを無意識的に置ける」
「ファーストタッチとは、次のプレーの質をより良いものにする。ための手段」だから、
ファーストタッチする前のプレー。
した後のプレー。
繋がりが常にないと、いい選手には育たない。
ファーストタッチの後、正しく実行できてる。動作できてる?
次の課題はここになるかな。
良いところ置いても、抜けなかったら、交わせなかったら、ボールを奪われたら意味ない訳で。
でも、どの選手に置いても共通しているのは、ファーストタッチの質。置くポイントを一定にできる。っていう能力は
ボールを持ったときの大きなアドバンデージになる。
ここをとにかく養いたい。血肉にしてほしい。

正しく思考にアプローチする。
選手が自らで整理させられるように、
理解力に合わせて、都度フィードハックを行う。その頻度。と積み重ね。出来てなければ、伝え続ける。同じ事をなん10もなん100も伝え続ける。
出来たら、次。出来てなければ、出来るまで伝え続ける。それが、教育よ。出来るまでは、絶対に新しいことはさせない。
真のマネジメント能力を積み上げる。

不利
閃きは鮮度。すぐ書き出す。忘れない。同じところで思考しないためにも、閃いたらすぐ書き出す。
ボール持ったときに違いを生み出せる選手を作る。
ボール持ったときに、選択肢を作れない選手は価値がない。 だから、まずここの武器を作ること。自信を持たすこと。これに尽きる。

ただ、玉離れの良さ。
適切なタイミングでの玉離れ。
ポジション修正。
顔をあげる。

これらの実行力向上には
どんなプレー要素が必要か。っていう部分はもう一度整理して、やっていかなきゃな。
獲得させたいプレー。技術。の目的設定。
その習熟度の物差し。基準。
そして、選手のプレー分析。見取り。現状把握。
適切なフィードバック。

このサイクルを適切に、選手のペースに合わせて回していく。ことが
育成のマネジメントの原則。
そこには、成長の阻害要素も必ずはいってくるので、それらも見逃さないこと。
なぜ、プレーが上手くいっていないのか。なぜ、習得できないのか。
その根本原因も追求しないと、
選手の成長を助長することは不可能。ここのボトルネックを良く考える。
で、まず指導者が選手をどこに導くべきか。
各到達点とその到達レベル。
それを到達していった先の
最終的なゴールが分かってないと選手の成長のしようがない。
どういうルーとで導くべきか。
を理解できていないと話にならない。
失敗したのは、挑戦した証やで。
OKOK。
自分で事業やる。それしかない。
経済的に、精神的に自立するためには。
今日から、こつこつ準備。成るべくして、成る。これに尽きる。
今回の金関係の大失敗も、ネタにする。
それくらい、飛躍する。
心技体全部揃って、初めていいプレー。サッカー選手としての自立となる。

当たり前のことを徹底するのが、どれだけ大変か。でも、これが出来てなかったら、先には進まない。
何事も、土台に尽きる。
上手くいっていないこの時間すらも、まあかなり楽しめている。
OKOK。楽しんでいこう!!
試合で表現することが、サッカーの本質。
どれだけ練習頑張ったって、試合で表現できなきゃ、意味ないの。
だから、試合で表現するために、何を鍛えるのか。伸ばすのか。
この考え方。を身に付けたいんだな。
認知・判断が正しく行われるためには?
まず、同じ状況下で各選手が
その練習テーマの中で必要なタスク。の内
何が出来ているか。何が出来ていないか。をよく見取り、各選手のテーマ設定をしてあげることが指導のスタート。 これなくして、何も教えられないし、積み上がらない。
まず、現状把握。徹底した現状把握。そのディテールをブラッシュアップしていくこと。
同じ状況下。というのが、ものすごくポイント。
ただ、その日のコンディション。選手の怪我の状態。といった外部要因にも考慮する必要がマネジメントには必要。
だから、するべきは練習のスタートで
この部分を出来る限り。最大限高めた状態で
練習に入らせること。
だから、アップや、基礎練習をとにかく丁寧にさせる。この良い習慣を身に付けさせないと何も始まらない。
そして、今日の練習と向き合わせる姿勢を、マインドを、コーチングによって作り上げること。
だから、言葉選びがマジで大事。
疎かにしない。
ようは、決まったルーティンをして
練習モードに全員突入させるということ。
練習においてのルールを守らせること。
協調性を持った状態でプレーさせること。
この2点を疎かにしない。

個人のプレーレベルをもっと現状把握しないと。
あと、
3VS3のテーマ設定が大分疎かになってきたな。こなしてるだけになってまった。
もう一度、テーマ設定して
選手に伝えて、オーガナイズ見直して再始動させないと。
今、俺の練習。何が目的?
スゲーブレブレ。これじゃ上手くならない。練習においての繋がりもない。
見直さないと。
今の新チーム。まず、適切にチームビルディングしていくために
チームの状態。各選手の状態。関係値。レベル。全て洗い出し、最善のアプローチを考よう。

体の扱い方。も合わせて積み上げていかないとね。
相手に合わせて守備する。っていうのも、身に付けさせないと。
自分が取りに行っても、さらさら抜かれるようだったら、現時点では
ボールを奪う力が不足しているわけだから。そしたら、今の自分の力でできる最大限の守備対応は?で考えないと。
上手い相手には、奪う。はいきなりは、できない。
まず、間合い詰める。どのくらい?
足幅。上半身の状態をどう作る?
これを徹底させないといつまで経っても、上手くいかない。同じ現象においての課題は克服できないまま。
だから、向き合わせ方が大事。
そりゃ、一人一人やってたら時間足りないよ。
ても、ここを妥協してたら選手は正しく育たない。
だから、出来る限りのリソースを注ぎ込まなきゃならないんだ。
指導現場は、本当にやることが無限。マネジメントの量は膨大すぎる。 ここと向き合える指導者に。

選手を伸ばすために。
今のプレーの何が良かったのか。
適切なフィードバック。その状況下において何が正しかったのかを、選手のプレーを元に伝えられる言語化力。これが必須。
俺には、このセンスがないから、自分が言語化しまくってセンス磨いていくしかない。
量をやるだけ。
自分の努力の仕方。積み上げ方。結生み果の出し方。人生においての知識の最大化の仕方。
人によって、異なる。
これを自分で見つけ、常に高めていける人間に育ってほしい。そのために、自分が一番自分を理解出来ている。結果出すために何をするべきか把握でき、それを目に見えるかたちで結果でるまで実行出来る忍耐。覚悟。気合い。根性。継続力。を
持ち合わせた人間になる。
じゃなきゃ、何も教えられないよ。
結果が全て。プロセスは自分で見つける。

子供のプレーの否定から入らず、
そのプレーに意図があって、ミス
・チャレンジできていたか。
が大事なこと。
意図したミス。意図したチャレンジ。だったかを、フィードバックを通じて一緒に考える時間(機会)を必ず一人一人設ける。
ただ、こなすだけの時間じゃなく、じっくり、丁寧に、選手が分かるまで。アプローチして、一緒に課題設定するところまでが、正しい指導プロセス。ここを疎かにしない。
これ無くして、消極的な選手の
成長は助長させれない。
主体的な選手の成長の助長については、また考え直さなきゃな。
いまのところの俺の答えは、
どんどん環境レベル(強度を高くする設定)を変えて、自ら課題に向き合える環境を作る。
ここの環境設定の質が指導者には求められる。
ここを、正しく設定できるように
選手のプレーの見取り。うまく行っている状況下とそうでない状況下。を見極める。現状把握。を常日頃から意識して、課題と向き合わせていく。
それが、個の指導。

対象のプレーの認知・判断・実行のどの部分に問題があったか、をまず見極められるように、選手のプレーを見取る。
集団課題に向き合わせながらも、個人課題を解決していく。のが、本当に大変。
でも、集団課題へ向き合えない選手。はサッカー選手として先はない。 ここをどう身に付けさせれるか。 それが、指導者としての手腕。
集団の中で、どう自分を活かすか。
チームの力になれるか。これをよく考える。
このチームの役割を果たす。っていうマインド。考え方。もトップチームは持たせていかないと。
それでは、個が疎かになるのでは?
つていう問いもあるが?
そこの考え方をどちらにも偏らさせず、自分の個を活かす場所。
チームの役割を果たす場所。
を選手個人。一人一人が認識。そして、忠実に実行出来ている選手の集団が。チームが、サッカーにおいての組織力が高いチーム。と定義する。
物事を定義すること。基準を作ること。自分の中の秤。物差しを作り上げること。日々、見直すこと。
それに沿って、行動し続けること。試行錯誤すること。反省し、改善し、行動すること。
これでしか、人は強くならないし、成長なし。
これをやらないと、物事の本質は見えてこない。
無理矢理でも、仮説をたてる。そうしないと、イシューは見えてこない。
物事前に進まない。やり続けるのみ。

今は、とにかく「正しい場所にボールを無意識的に置ける」
「ファーストタッチとは、次のプレーの質をより良いものにする。ための手段」だから、
ファーストタッチする前のプレー。
した後のプレー。
繋がりが常にないと、いい選手には育たない。
ファーストタッチの後、正しく実行できてる。動作できてる?
次の課題はここになるかな。
良いところ置いても、抜けなかったら、交わせなかったら、ボールを奪われたら意味ない訳で。
でも、どの選手に置いても共通しているのは、ファーストタッチの質。置くポイントを一定にできる。っていう能力は
ボールを持ったときの大きなアドバンデージになる。
ここをとにかく養いたい。血肉にしてほしい。

正しく思考にアプローチする。
選手が自らで整理させられるように、
理解力に合わせて、都度フィードハックを行う。その頻度。と積み重ね。出来てなければ、伝え続ける。同じ事をなん10もなん100も伝え続ける。
出来たら、次。出来てなければ、出来るまで伝え続ける。それが、教育よ。出来るまでは、絶対に新しいことはさせない。
真のマネジメント能力を積み上げる。

不利
閃きは鮮度。すぐ書き出す。忘れない。同じところで思考しないためにも、閃いたらすぐ書き出す。
ボール持ったときに違いを生み出せる選手を作る。
ボール持ったときに、選択肢を作れない選手は価値がない。 だから、まずここの武器を作ること。自信を持たすこと。これに尽きる。

ただ、玉離れの良さ。
適切なタイミングでの玉離れ。
ポジション修正。
顔をあげる。

これらの実行力向上には
どんなプレー要素が必要か。っていう部分はもう一度整理して、やっていかなきゃな。
獲得させたいプレー。技術。の目的設定。
その習熟度の物差し。基準。
そして、選手のプレー分析。見取り。現状把握。
適切なフィードバック。

このサイクルを適切に、選手のペースに合わせて回していく。ことが
育成のマネジメントの原則。
そこには、成長の阻害要素も必ずはいってくるので、それらも見逃さないこと。
なぜ、プレーが上手くいっていないのか。なぜ、習得できないのか。
その根本原因も追求しないと、
選手の成長を助長することは不可能。ここのボトルネックを良く考える。
で、まず指導者が選手をどこに導くべきか。
各到達点とその到達レベル。
それを到達していった先の
最終的なゴールが分かってないと選手の成長のしようがない。
どういうルーとで導くべきか。
を理解できていないと話にならない。

理詰めで話してもこどもはサッカー上手くならんて。

システムの勉強する前に、なんでそもそも3-5-2なんだろう?
4-4-2なんだろうが。
選手の特性に応じて、
なにが一番合理的なんだろう。
から考えられるのが、基準。

これが本質だ。
まず、選手が自分で考えられるように
必要な知識。点と点を繋いであげるためのパーツを教え込む。
認知・判断が正しく行われるためには?
まず、同じ状況下で各選手が
その練習テーマの中で必要なタスク。の内
何が出来ているか。何が出来ていないか。をよく見取り、各選手のテーマ設定をしてあげることが指導のスタート。 これなくして、何も教えられないし、積み上がらない。
まず、現状把握。徹底した現状把握。そのディテールをブラッシュアップしていくこと。
同じ状況下。というのが、ものすごくポイント。
ただ、その日のコンディション。選手の怪我の状態。といった外部要因にも考慮する必要がマネジメントには必要。
だから、するべきは練習のスタートで
この部分を出来る限り。最大限高めた状態で
練習に入らせること。
だから、アップや、基礎練習をとにかく丁寧にさせる。この良い習慣を身に付けさせないと何も始まらない。
そして、今日の練習と向き合わせる姿勢を、マインドを、コーチングによって作り上げること。
だから、言葉選びがマジで大事。
疎かにしない。
ようは、決まったルーティンをして
練習モードに全員突入させるということ。
練習においてのルールを守らせること。
協調性を持った状態でプレーさせること。
この2点を疎かにしない。

個人のプレーレベルをもっと現状把握しないと。
あと、
3VS3のテーマ設定が大分疎かになってきたな。こなしてるだけになってまった。
もう一度、テーマ設定して
選手に伝えて、オーガナイズ見直して再始動させないと。
今、俺の練習。何が目的?
スゲーブレブレ。これじゃ上手くならない。練習においての繋がりもない。
見直さないと。
今の新チーム。まず、適切にチームビルディングしていくために
チームの状態。各選手の状態。関係値。レベル。全て洗い出し、最善のアプローチを考よう。

体の扱い方。も合わせて積み上げていかないとね。
相手に合わせて守備する。っていうのも、身に付けさせないと。
自分が取りに行っても、さらさら抜かれるようだったら、現時点では
ボールを奪う力が不足しているわけだから。そしたら、今の自分の力でできる最大限の守備対応は?で考えないと。
上手い相手には、奪う。はいきなりは、できない。
まず、間合い詰める。どのくらい?
足幅。上半身の状態をどう作る?
これを徹底させないといつまで経っても、上手くいかない。同じ現象においての課題は克服できないまま。
だから、向き合わせ方が大事。
そりゃ、一人一人やってたら時間足りないよ。
ても、ここを妥協してたら選手は正しく育たない。
だから、出来る限りのリソースを注ぎ込まなきゃならないんだ。
指導現場は、本当にやることが無限。マネジメントの量は膨大すぎる。 ここと向き合える指導者に。

選手を伸ばすために。
今のプレーの何が良かったのか。
適切なフィードバック。その状況下において何が正しかったのかを、選手のプレーを元に伝えられる言語化力。これが必須。
俺には、このセンスがないから、自分が言語化しまくってセンス磨いていくしかない。
量をやるだけ。
自分の努力の仕方。積み上げ方。結生み果の出し方。人生においての知識の最大化の仕方。
人によって、異なる。
これを自分で見つけ、常に高めていける人間に育ってほしい。そのために、自分が一番自分を理解出来ている。結果出すために何をするべきか把握でき、それを目に見えるかたちで結果でるまで実行出来る忍耐。覚悟。気合い。根性。継続力。を
持ち合わせた人間になる。
じゃなきゃ、何も教えられないよ。
結果が全て。プロセスは自分で見つける。

子供のプレーの否定から入らず、
そのプレーに意図があって、ミス
・チャレンジできていたか。
が大事なこと。
意図したミス。意図したチャレンジ。だったかを、フィードバックを通じて一緒に考える時間(機会)を必ず一人一人設ける。
ただ、こなすだけの時間じゃなく、じっくり、丁寧に、選手が分かるまで。アプローチして、一緒に課題設定するところまでが、正しい指導プロセス。ここを疎かにしない。
これ無くして、消極的な選手の
成長は助長させれない。
主体的な選手の成長の助長については、また考え直さなきゃな。
いまのところの俺の答えは、
どんどん環境レベル(強度を高くする設定)を変えて、自ら課題に向き合える環境を作る。
ここの環境設定の質が指導者には求められる。
ここを、正しく設定できるように
選手のプレーの見取り。うまく行っている状況下とそうでない状況下。を見極める。現状把握。を常日頃から意識して、課題と向き合わせていく。
それが、個の指導。

対象のプレーの認知・判断・実行のどの部分に問題があったか、をまず見極められるように、選手のプレーを見取る。
集団課題に向き合わせながらも、個人課題を解決していく。のが、本当に大変。
でも、集団課題へ向き合えない選手。はサッカー選手として先はない。 ここをどう身に付けさせれるか。 それが、指導者としての手腕。
集団の中で、どう自分を活かすか。
チームの力になれるか。これをよく考える。
このチームの役割を果たす。っていうマインド。考え方。もトップチームは持たせていかないと。
それでは、個が疎かになるのでは?
つていう問いもあるが?
そこの考え方をどちらにも偏らさせず、自分の個を活かす場所。
チームの役割を果たす場所。
を選手個人。一人一人が認識。そして、忠実に実行出来ている選手の集団が。チームが、サッカーにおいての組織力が高いチーム。と定義する。
物事を定義すること。基準を作ること。自分の中の秤。物差しを作り上げること。日々、見直すこと。
それに沿って、行動し続けること。試行錯誤すること。反省し、改善し、行動すること。
これでしか、人は強くならないし、成長なし。
これをやらないと、物事の本質は見えてこない。
無理矢理でも、仮説をたてる。そうしないと、

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