2023 3/30 6/30④
今日の対面パス。パス交換のたまたまの回数がまあ多いこと。
もっとこだわらないと。意図持たないと。ボールに力加えないと。試合でパス通らないよ。
もっとやらないと。
2ndオフェンスが、2ndディフェンスを釣って、オフザボールで支配できると、容易に突破できる。そこまで目指したい。中絞ってワンツー?
裏取るフリして足元?足元のフリして裏取る?
相手引きついたら叩いて、自分は前進。
相手来なければ、ボールもってていい。
そこに時間が生まれてたら
無理にボール動かす必要ないし
顔あげて、そのボール地点�、自分の体の体制。向き。状況下における能力の発揮度を分析して、
より良い選択肢を探し実行にトライすれば良し。
選手への愛。まだまだ足りない。
本当に可愛い。本当に幸せに。立派なサッカー選手に。大人になって欲しい。
自分の人生豊かにして欲しい。たくましい男になり、自立して欲しい。
本当にそれだけなんだよな。
https://youtu.be/rDYQDbQlJPc
https://youtu.be/RzVkVuCLj-g
俺がこういう指導者がいたら、もっと上手くなれた。っていう
指導者像を体現し続ける。
2VS2を試合の強度に紐付けて。
すべての場面でイメージさせて。顔上げる。ボール離さない。
ゴールまでのスピードももっと意識させよう。遅いね。簡単に決めさせてOK。時間かけない。圧縮してく。
時間かけるところと、かけないところ。ここをもっと、はっきり。
で、課題はディフェンス強度の維持と、グリッド。
ここを練り直す。今だと、強度どうなんやろ。
選手の成功と失敗のバランス振り返って。現状把握。分析。
もっと、ワンプレー、ワンプレー、質にこだわる。
その言葉掛けと環境設定。マインド設定。
近寄る。離れる。加速する。ゲームを通じて体の向きも意識させる。
「基礎技術」をさらに言語化する。
圧倒的に基礎技術。アイディア・創造性の高い選手で居続ける。
守備強度は1部基準を目指す。
意味あるトレーニングのみが成長を促す。
マーカードリブルの究極の目的は、
ボールへの負荷を失くすこと。
相手の動き(プレッシャー強度に合わせたボールタッチの質と
判断スピード体と脳を一体化する)に合わせて左右前後斜め前後ろ、変幻自在にボールをフィーリング能力。ボディバランス。体の使い方。機能向上。
がテーマ。
それを意識できていなければ、向上はない。ここを強力に意識させる。ボールタッチをもっと深ぼる。
試合中のオンザボール時、ダラダラの頭じゃボールロスト確実。
ボール来る前の準備で9.9割決まってる。
ボール受ける準備。の定義を細分化しよう。
体の向き。周りを見る。(相手との距離、味方との距離、スペース、時間の見積もり)
感覚×
思考と言語化と修正と反復◯
ボールフリータッチも、相手の強度。常に相手をイメージする。
より高い意識と集中力で。
守備と左利きのポテンシャル。もっと向上。
相手からプレッシャー受けて
ボールタッチが突っ掛かるような技術ならまだまだ練習不足。本物の技術じゃない。
寄せられた時の選手のボールフィーリングの習熟具合が本当の成長度合いを表す。
それを、場面ごと、シュチュエーションごとに課題を洗い出して上げよう。
結局、サッカーでの成長は
「上手くりなりたい。」って気持ちのスイッチを自分で押せること。
俺は、練習嫌いだけど、
気持ちのせるまでの、軌道にのせるまでの過程に打ち勝てば
「上手くなりたい、強くなりたい、勝ちたい。」ってデフォルトがあるから練習もはがとるし、質も追い求められる。
この思考と、やる気スイッチの自分での押方を、子供たちに習慣化させたい。
そのためには?どんなアプローチが必要だろうか。
「サッカーが上手くなりたい。」ってマインドを日々、身に付けること。
上手くなりたい。って気持ちを毎回の練習で高ぶらせる(高習熟状態)コーチング・雰囲気・オーガナイズの工夫の質を上げる。
量やる。まず、とにかく、継続。
選手の将来を預かっているんだから。
技術を活かせ。っていう指導者はいたけど
その活かし方のコツとか、要素とか必要な思考のバーツ、過程、プロセス、明確な目的設定をしてくれる指導者には出会えなかった。
ここを、出来る指導者になりたい。
ナウドュー。見返し。
サッカー。上手いヤツと下手のヤツの違い。
原因と結果から考えているか。
サッカーの構造から考えているか。
練習から頭フル回転させてプレーしているか。
もう、これだけ。
ビジネスも一緒。
頭フル回転させる。集中してやる。
この状態を日々、保つ努力すること。
このレベルが高ければ高いほど、上にいくチャンス。考えて終わりじゃなく、行動レベルまで落とし込み、淡々と行動を継続する。
で、成果、目に見える結果が出るまでやり続ける。それだけ。
睡眠。食事。トレーニング。やっばり徹底しないと、思考の質も反りゃ落ちる。
面倒臭い物事を、どれだけ分解して考えられるか。まあいっか。や、惰性は結果を生まない。
徹底して、面倒くさい物事と向き合える自分作りを。
子供たちにまず伝えたいことは、
練習前の気持ちの整理。
自分の気持ちとの向き合い方。
消化の仕方。
そして、101を出すための練習準備。アップ準備。今は、その意味が分からなくていい。
ただ、感覚に落とし込んであげる。
やらなきゃ気持ち悪い。ってくらいに習慣化させるのが指導者の仕事。
何も考えないでやる練習90分より、頭フル回転させて考えてやる5分の練習の方が、圧倒的に成長の観点でいえば、効果高い。
まず自分が後者で居続ける。
そして、選手にその思考を習慣化させるところまでおと仕込む。
考えることから逃げたら勝てない。
もっとやらなきや。
それって基礎?っていう練習はやらせない。
こだわった先にしか、基礎の習得は無い。それくらい、基礎を身に付けるのは意識と、相応な量が必要。
まずそこに選手たち一人一人を乗っける。
もっと自分のレベルあげてから、
結婚。子育て。起業しないと
誰も幸せに出来ない。
目の前の仕事頑張れないヤツが、結果だせないヤツが、チームで圧倒的な存在になれないヤツが
起業とか、チーム移籍とか、ほざくな。
今いる環境で圧倒的に結果だす。それだけ。
チーム作ろとしても、無茶ある。
今いるメンバーで最適な運営を考える。そっちにシフト。それが一番近道。従業員理解。今のこの状態はこれはこれで楽しいぜ。
選手の上手くさせ方。技術の身に付けさせ方。勝者のメンタリティの醸成の仕方。全て、術わかってる?
とにかく先のこと、目標設定高く。
サッカーも、人生も取り組めよ。って本気で伝えたいし、伝えられる自分に指導者で居続ける。
日々、努力。
マネジメントでの不足って
数値化出来てないことが一番の問題だと思うのよね。
目標提示が数値化出来てないと、
振り返ったときに個人の主観で評価なされる。それは、人それぞれだから
どちらかに不満が溜まる。
それじゃ2流。
フィードバックの時点で、目標とのギャップ(差分)が明確に分かってないと
それはマネジメント(指導)不足の問題。
まず、ここまでやるよ。提示する。それが10なのか、8なのかは本人の要領次第。
まず、8の知識与えたら、8のアウトプットが正しく出来てるか確認。
出来てなければ、出来てない数だけ潰していく。
だから、マネジメント側には知識の整理が必要だし、常に対象の物事について、本質的に、順序だててオーガナイズされている必要がある。ここを怠らないこと。
分かりやすいのは、もう当たり前。ベース。
分かりにくいは、もうプロ失格よ。
そう思われたら負けね。
どれだけ昨日より今日、対象の人物を成長させれたか。
その幅の大きさ。結果。それだけに尽きる。それ以外、評価はない。
指導力って、
適切なタイミングで、適切な質で
周りを見れなければその技術に価値無し。
技術=実行レベルの高さ+α周りを見て最適なスペース、相手間、方向にボールをおける。そして、その発揮度。
https://youtu.be/0DAvwfHUGDI
https://m.youtube.com/watch?fbclid=PAAaZc8nZhwC26NmvxDrokNHnB9nRqxCYa1G07dJ1mV-is6dhHAnieErFwap4&v=pGCOmcRB4mA&feature=youtu.be
組織として、お互いをリスペクトシアウトことが何より大事。
役割伝え、相手の長所短所をお互いが理解しあい、そこを潰していく。
短所を理解し、そこを埋めていく。
で、一人一人に対して長所・短所を認識させて、こういう長所を組織にこういうかたちで発揮して欲しい。と伝える。
まず、変に空気読まさせず
あれこれ手つけて動いて?って教える。ルールの元でね。
小さなことにも、感謝やこまめなフィードバッグを。
組織に対して、こんな大きな力を持ってるよ?あなたの能力とパーソナリティは。ってことをまず、伝える。
どんどん伝える。全体感から見て話せるのは俺含め、管理職しかいないから。そこのコミュニケーションに注力注いでいこう。
おのずは、洞察力。
俺が、新任時代。
偉そうにするしか店が回らなかった1年目。
ワケわからないこと言っても我慢して聞いてくれて、働いてくれた阿部さんや、日隅さん初め
オープニングスタッフのメンバーには本当に俺の未熟さで迷惑掛けた。
だから、今まで辞めずに踏ん張って、ついてきてくれてありがとう。しかない。
ここから、倍返しで恩返ししていくよ。
まだまだここからがスタートやもん。
まだまだ半人前にもなってない。
もっと謙虚に。素直に。誠実に。
従業員を最大限尊重し、活かし、
リーダーに相応しい人間になる。
ただ、雇うだけはもう朝飯前。
労務のところ、バシッと抑えて
イレギュラーがないよう仕組み化する。知識抑える。トラブルを未然防止する。
ここからが、リーダーとしての試され時だと感じてる。
ただ、こよう
そういう意味では、うちの組織は互いにリスペクトが足りてなさすぎる。
だから、弱い。だから、強くならない。
従業員を理解し、助け合わせ、お互いを理解させあい、長所短所を補わせる。
当たり前に、一人一人が飯食えて
かつ努力の対価として報酬得れて、かつ自己実現を叶えられる。そんな環境に。職場に。していきたい。
食わせるとか、雇用し続けるとか、それは最低限。朝飯前。
どれだけ従業員に給料はもちろん、他の価値を還元できるか。でしかない。
どんな人の元で、どんな仲間たちと仕事して苦楽を共にして、
飯食えるように切磋琢磨し合い、互いに努力しあい、時には手を取り合い、助け合い。
それができる組織を作らないと始まらない。
リーダーとして、どれだけチームを纏められるか。で対価を得られる。
だから、纏められてなければ、そもそも給料頂くに値しない。
どれだけ方向性を合わせ、未来を示し、そこに従業員の思い乗っけてチームとしてやってけるか。が大事なわけで。
そのために、一人一人の
この組織で圧倒的な影響力持った人間になれないなら、次はないし、独立なんか絶対にできないね。
営業力でしかないから。
もう黙ってるのは終わり。一人一人に対して、もっと働きかけていく。
チームを動かす。従業員を尊重して
ギブする。役割与える。長所短所を誰よりも理解し、それを組織にどういったかたちで発揮してほしいかまで、余さず伝える。
そのためには、日頃のアウトプットからよく観ておかなきゃならないし、相手のキャパを常に把握しておく必要がある。クセもそうだし、特徴も把握しておく必要がある。
全員がプロ意識もって、チームファーストで仕事できる集団に。
一人一人がチームファーストが出来るためには?お互いの長所短所認めて、助け合いができる組織を作っていくためには?そこの組織の目に見えない部分をしっかり、言葉にして、方向性共有し、一人一人がいま、何やるべきか。自分の武器はこれで、その武器を使って組織にどんな良い影響を与えられるか。を考えられる人間に。それを伝えていくのが俺の役目。だから、あの人が言うなら。が通る人間づくりを急ピッチで進めていかないとダメ。
一人一人の従業員の特徴しかり、
長所短所をよく理解し、最適配置と役割を与える、行うのが俺の役目。
それを伝えるためのコミュニケーションに長けてなければならないのも俺の責務。
物事、線で語れるところまで
やり抜いて、考え抜いて
全て昇華させるまで。
やらないんだったら、やらない。
やるんだったら、きっちり。やりきる。やり抜く。決めたこと、ぷれずにやり通す。中途半端は一番ダメ。本気で。向き合う。継続する。結果出す。
筋トレも。人生も。サッカーも。
中途半端に追い込むその時間と微妙なストレス。めっちゃ無駄。
やるなら、極限まで追い込む。
そこにしか、成長はない。
今、ゆっくり休養ととらえて。大事。
痛い目合わすタイミングとセンスと
失敗した後のフィードバッグ。
叱ることにおいてのさじ加減のセンス。が育成には問われる。質上げてこう。
https://youtu.be/wz4r9a0CTfA
個人戦術。
選択肢を遠いところから、再現性あるシチュエーションで3つある状態で常にプレーできることが良い選手の条件。
※ジュニアの選手には、まず2つ。
で、ここをAランクの選手。Bランクの選手。で評価項目に加える。
基準の細分化が必要。
それは、認知力を正しく身に付けていく必要がある。
それを、練習のオーガナイズ、試合の目的設定によって身に付けてさせていくのがサッカーコーチの
競技スポーツ能力付与においての考え方。
認知とは=観る→ボール奪われないためには?前向けるか?前向けなければけばどこに選択肢があるか。
チームでボール保持して前進するためには、第1グループの共通認識が必要。
第二グループは、第一グループのアクションの結果をエリアが変わる前の段階で予測しておき、そのアクションのあらゆる結果が出ても対応できるようにオフザボール時に最適な準備(ポジショニング、相手マークとの距離、プレス強度の予測)をして、アクション事前準備を完了させておく。
ボール保持なのか、前進なのかの状況を自分のポジショニング、体勢、自身の能力上、実行可能か把握する。
判断とは=
実行とは=
「観る」じゃなく、「どのタイミングで、何を観るのか」が軸。
で、最後に来るのが実行。
認知と実行の強度のバランス=
選手の練習の成功と失敗のバランスに比例する?
もっと、個人戦術。グループ戦術理解しないと、チーム戦術なんか理解できるわけがない。
組み立てられるわけがない。
結果が出ない指導者の言葉が抽象的なのは、このせい。
森はわかってるが、枝がわかってないから結果でない。
どっちも大切。どちらか疎かにしたら当たり前に上手く行かん。
ここは、ダメ。だから、キャンセル。(判断)
この方程式が本当の意味で理解できてると怒るコーチングとか、そもそもいらない。分析から入れるから。
怒鳴ってるコーチは、分析力足りてない証拠。
ペッぷとかの叱り方は、試合中のあの認知の強度を、さらに強化。正すための怒号。
ちゃんと意図がある。あの熱量で言わないと、あの次元は伝わらない。
矯正させれない。
名称の怒鳴りは、戦術メモリーの植え付けじゃない。
認知の矯正(正方向に正す)のためのコーチング。勘違いしない。
観るトレーニング。とボール負荷を除く練習。フォーカス。
社会人だったら一回目で怒る。
高校生は3回。
大学生は2回。
コントロールせな。
全部正しく揃ってないと、もちろん成果は上がらない。
だから、一つずつ着実に。
やることは無数にある。
選手のステージが変われば、順調に成長していけば
必然で頭打ちがくるから、
能力向上に必要な要素、目標設定とそのレベルも現選手の段階により、
変動していく。
それに合わせて、チューニングして選手に限界を決めさせず、常に挑戦マインドを持たせ、育てていくことが指導者の役割。
サッカーは、分かってても、出来ない。の典型的な良い例。
頭で分かってても、結果出るわけない。成功するわけない。
試合中も、練習の過程も。
さらに突き詰めな。
全部正しく揃ってないと、もちろん成果は上がらない。
だから、考えさせないと無意味。
今のプレー、何が不足してて、何が足りたけど、これが足を引っ張ってプレーが成功しなかった。
だから、これをこれだけ伸ばさなきゃ同じシチュエーションでプレー成功は出来ない。から、ここを伸ばす。
それが、できてさらに強度上がった状態で同じようにプレー成功させるためには
次、何したらいい?これとこれ。
練習に落とし混もう。
※②ここで、選手の能力にばらつきあると、練習のオーガナイズ設定が複雑になるのが本当に難しい。
能力差分の高低差、個々の能力と、チームがバラバラであればあるほど。統制は難しいし、テーマ設定も複雑化する。
ただ、そこはシンプルに。
で、それをコントロールできるのは
自身のマネジメント力。コーチング力。ここが指導者の手腕。
※常に100%の状態(コンディション・吸収力・サッカーが上手くなりたいというマインド・挑戦心・失敗を恐れない=原因と結果から考えられる癖)に自身がある状態。でいてほしい。
が正解。
だから、個々の意識のレベルを、練習に対する取り組みの姿勢、基準そのものを上げていかないと
ダメなんだよ。
がプレー現象の分析の定義で、方程式。
目標設定やテーマ設定が選手のものに合ってない。またはオーガナイズが曖昧。
だと、そりゃ選手は育たない。
選手のプレー現象を見極める力。パソーナリティ含め、選手の現在地を観とる力。
ここがまだまだ足りない。
だから、一つずつ着実に。
やることは無数にある。
選手のステージが変われば、順調に成長していけば
必然で頭打ちがくるから、
能力向上に必要な要素、目標設定とそのレベルも現選手の段階により、
変動していく。
それに合わせて、チューニングして選手に限界を決めさせず、常に挑戦マインドを持たせ、育てていくことが指導者の役割。
サッカーは、分かってても、出来ない。の典型的な良い例。
頭で分かってても、結果出るわけない。成功するわけない。
試合中も、練習の過程も。
さらに突き詰めな。
自分のプレー分析。もっと深めないと。
森と枝の行き来でき
点と点を結んで線であけられる大人に。指導者に。教育者に。本質。
物事、何か上手くいかなければ
方程式。原理原則のテーマまたは部分設定に問題がないか。をまず確認せな。
5/18(木)練習振り返り
オーガナイズ ❌
選手レベルでの割り振り。もう少し考えないと。環境設定上手くいかなかった。
20人来たときの構想も。
90分ヒトコマで全員観れないわ。
1人辺りのボールタッチ数と、場数=練習量は担保したまま、どう質を上げていくかを考えな。
昨日はキャパオーバーだった。
4年。5年多数。ここをどうマネジメントするか。まずは信頼構築。
はるま、りょうすけ。良いよ。やれてる。
はるま。守備の強度上がってきた?
厳密にいうと、守備の意識が上がっただけ。
彼をどう伸ばしていこうか。
ああ、上手くなってるわ。って実感を毎回の練習で体感させたい。
感覚を落とし込む。
技術の身に付けさせ方。
サッカーの上手くさせ方。
を本当に理解できてる?
もっと追求しなきゃ。選手の未来を担ってるんだから。
甘えるな。妥協は無し。
守備はついてこれてないけど、オフェンスは違い作れるし、良い。
いちと。守備も大分アップしてきた。その調子。攻撃ももっとセンス磨け。
6年は?
5年は?
4年は?
全体的に守備の意識が根付いてきたな。
ここからが、本当の意味でオフェンスの地力の差が出る。もっと観察しよう。
ただ、選択肢は多く与えすぎないこと。
多くて2つ。まずは、しっかり一つ。濃く一つ。
メインコーチが求める円と、選手の未来に向けた環境設定の円とが重なる部分を探り、再現する。
https://youtu.be/Bp8jqgMAJBY
指導者一年目。
現象を見極める力なんて、ないから。
それを対象10~15人分。
まず、練習モデルに頼って良い。で、どんな練習メニューを採用するか。は、実際に中に入ってやってみて、自分が簡単。とか、少し難しい。とかよく感じること。
で、その物差しのまま選手目線で考えて
これくらいだったら出来るな。じゃあこの広さで、この活動量で。
が決められる。
最初は、選手の成長機会をできるだけ奪わない工夫をひたすらにすること。
俺も、最初の3年はそうだった。
学びの量が比例してくれば、オーガナイズが整理され、どんな練習モデルでも選手を上手くさせれる。
それ出来るまでは、練習モデルにすがるしかない。
ボールを大事にする習慣。意識。プレー選択。養う。
5/18
4.5年生は、2VS2において
ゆっくりと認知・判断・実行をサイクルさせなきゃな。
今は、強度が高すぎる。緩和するにはどこをいじろうか。
現やり方。は否定しない。でも、結果出てないから。選手の質に依存してるだけだから。指導者ではないじゃん?
指導者って、選手の未来の可能性を1%でも広げられるか。
目の前の選手が昨日よりも今日。成長できているか。目に見えるものじゃなく
心・技・体それぞれにおいて。
でしか価値無いし、評価
他人にイライラした時点で他人に依存してんねん。
自分の器不足やねん。
メンタルは、考え方。捉え方。を鍛えれば必然と強くなる。
それが分かってれば、落ち込むことはない。切り替え早くなる。
あとは、自分の忍耐力と根性を信じてやり抜くだけ。結果出すまで走り続けるだけ。
自己分析と状態把握。事象把握。因果律でしかない。
育成。
自分で成長を積み重ねていける人間づくり。
そのためには?
良い思考。良い習慣。を身に付けさせる必要あり。
で、その土台は?
やっぱりメンタルの強化。勝手には育たない。
人間性(ほぼ不変)×人間力(無限)=戦闘力
社会での教育と育成年代での教育。
考え方は別よ。
育成年代は、白紙に点と点を打って、体験通して、
線で結んであげる
色をつけくわえていってあげる。
対して、社会人教育は
価値観。思考。癖。
で、さまざまな色もつけ加えていってあげる。
対して、社会での教育は
染まりきった白紙に
2VS2
詰まった時のセオリー。高さ別での判断基準。
あのグリッドでも、高さに対しての判断基準はある。
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