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挑戦④ 県推薦プログラムの1次選考を通過!



こんにちは!
日本語パートナーズ・タイ12期の内定を目指しているアイです。


日本語パートナーズって何?という方は、

こちらのホームページをどうぞ。









県推薦プログラムの1次選考を通過!


さて!
6月中旬に応募書類を郵送して、「7月上旬に選考結果をメールで通知します」と言われて、首を長ーーくして待ち続けて!



昨日7/7に、表題のとおり、



日本語パートナーズ派遣事業・県推薦プログラムの1次選考を通過しました😭✨

嬉しい…!七夕の奇跡?😭




(どんな応募書類だったか、気になる方はこのnoteを読んでみてくださいね!)


とにかく、未だに信じられません!
倍率も何も分からないけど、だいぶ舞い上がっています😇♥️

晩ごはんはお寿司食べました🍣




色々ある?募集について


ではここで、私が応募した県の募集についてちょっと解説したいと思います。

あくまでも私調べですが、日本語パートナーズ派遣事業は、主に

①国際交流基金(=JF)が募集するもの
②JFと協定を結んだ県で募集されるもの
③JFと協定を結んだ大学で、学生を対象に募集されるもの

の3パターンで募集されています。(多分)




①は公式というんですかね、学生も社会人もシニアも、

この応募要件を満たす方なら誰もが応募できる募集です。

私は、他の国を併願せずタイだけを目指しているのですが、インドネシアなど、ビザの関係で「大学卒業以上」という条件が上記に追加される国もあるそうです。




また、③は、いくつかの大学が、在学中の学生を対象に学内推薦するものです。

ググると結構出てくる


私は大学生ではないので詳細不明ですが、もし大学生の方がこれをお読みなら、在学中の大学に推薦枠がないか是非チェックしてみてください。




今回私が1次選考を通過した②の県推薦プログラムですが、私の住む県は、JFと連携協定を結んでいる数少ない県の1つです。

当県内に在住・在勤・在学の方を対象に、若干名を推薦します。

(今年度の当県の推薦枠は1枠です。
昨年度は4人くらいだったはずだけど、なんか少なくなってた…)


1人しか推薦されないとっっっても狭き門ですが、有難いことにJFよりも数か月先に選考が始まります。


一足先に内定が出るので、県枠の場合は9月下旬くらいに渡航が確定します。

①のJFの募集は、最終選考結果が出るのが12月頃なので、2か月ちょっと早く合否が分かるのは嬉しいですよね!

私のような社会人だと、退職(or休職)を申し出るタイミング、引継ぎ期間などを考慮しないといけないので、とても助かる…!😭


県で1人は流石に無理じゃない?と母には諦められていますが(笑)、なんとしても枠を勝ち取りたいところです。




今後について


今後は、8月下旬にある面接の練習をしながら、

●健康診断(自己負担)
●健康自己申告書
●新型コロナのワクチン接種についての書類

この3つを準備して、8/3までに県の担当課へ郵送で提出します。

健康診断は、日本語パートナーズとして過去に派遣された方のブログに、「とにかく早めに予約しておいた方が良い」と書いてあったので、1次選考の結果が出る前から予約していました。

7/11に早速受けてきます🏃🏻‍♀️



また、7/13からは①のJFの募集も始まるので、募集要項を読み込んで、応募書類を作成・提出します。


とにかく頑張るぞー!!
ではまた🇹🇭


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