人前に立つことの場数をたくさん踏んでいる方のプレゼンを拝見すると、めちゃくちゃ勉強になる。

いかに、参加者と双方向な対話の時間にするか。

それは、言語だけでなく、非言語も含めて場をデザインする必要がある。
画像1