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BDDNEWSレター 2023.1.1 NO.84

BDDNEWS

◇◆◇新年の挨拶◇◆◇

 読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 2016年5月に第1号を発行したBDDNEWSレターですが、おかげさまで第84号を迎えることができました。これもひとえに支援していただいている皆様のおかげです。この場を持ちまして、心よりお礼申し上げます。

 2022年、バングラデシュではコロナパンデミックやロシアーウクライナ戦争の影響を受け、高いインフレ率やエネルギー不足、貿易赤字の拡大、外貨準備高や海外送金の減少など、GDP成長率予測を下方修正せざるを得ないほど大変な年になりました。

 一方、全人口への電力供給(3月)、欧州直行便が運航されたチッタゴン港開港135周年(4月)、国内最長のパドマ橋開通(6月)、11年ぶりに行われた人口住宅統計調査(6月)、日本向けITポータルサイトの解説(10月)、世界一になるとされた消費者市場の成長率予測(10月)、国内初の川底トンネル建設作業の完了(11月)、日本経済特区の開所(12月)、メトロ鉄道6号線の開通(12月)など、着実に進歩・発展した年でもありました。

 これからも読者の皆様にバングラデシュの今を広く知っていただけるよう努めていきますので、2023年もBDDNEWSレターをよろしくお願いいたします。

■2022年のBDDNEWS人気記事

12月22日現在、この1年でアクセス数が多かった記事TOP10を紹介します。
※ここ1年以内にUPした記事です

□No10:表示数89「未来がそこまでやってきた」(22.4.22)
メトロ鉄道ウッタラ北駅へ到着すると、駅の両側に7つの階段が見える

□No9:表示数102「3種類のオミクロン株」(22.1.25)
バングラデシュでは3種類の異なるオミクロン亜型が明らかになり、社会的感染を引き起こしている

□No8:表示数109「首相 11月29、30日日本訪問」(22.10.24)
シェイク・ハシナ首相は、11月29日から30日にかけて日本を訪問する

□No7:表示数116「首相の訪日日程変更」(22.11.25)
11月29日から12月1日に予定されていたハシナ首相の日本への公式訪問が延期されることになった

□N06:表示数308「海外出稼ぎ労働者増加」(22.5.14)
ここ4カ月間で海外出稼ぎ労働者数が増加したことで、外貨準備高の成長への期待が高まっている

□No5:表示数404「紡績工場への投資大幅増加」(22.1.5)
昨2021年、バングラデシュの紡績工場への投資額が大幅に増加した。パンデミックで世界のアパレル供給網が不安定な中、企業家は需要の増加に対応するため、新たに26工場を立ち上げた

□No4:表示数414「パドマ橋列車運行は来年6月」(22.5.15)
ダッカからパドマ橋経由でボンガまでの列車運行は来年6月に始まる。15日、ヌルル・イスラム・スジャン鉄道相は述べた

□No3:表示数524「さらに高まる道路接続性」(22.10.7)
10日、地域内外のコミュニケーションを促進すると考えられる2カ所の主要道路橋が一般公開される

□No2:表示数938「GDP成長率目標引上げ」(21.12.23)
政府は企業活動の回復と輸出収入の増加を見込み、来年度の経済成長率目標を7.5%に引き上げる予定だ

□No1:表示数952「ボンゴボンドゥ橋34%終了」(21.12.22)
ジャムナ川に架かるボンゴボンドゥ・シェイク・ムジブ鉄道橋の建設工事が急ピッチで進み、すでに34%の工事が終了した


◇◆◇変わる乗り物・進む交通網◇◆◇

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