N4書房日記 2022 0516-0531
0516
六本木ビリオンでのイベントは、大きなトラブルもなく済んだ。ゲストに頼らずに「こういう風にできないか?」「ああいうこともできるのでは?」と仮の構想が膨らむ。
0517
ミスがあっても、それを覆い隠す絆創膏的な案がいくつか出てくるので、結果的には何もない状態よりも良くなっているかもしれない。2,3か月や半年先につながる良い考えも浮かんだ。
0518
歌詞についてあれこれ考えているうちに、20~30年前へと進み、そこからさらに昭和初期や明治維新にまで遡ってしまっ