共感性はあるが共感できるものは描けない
今晩は、今週は忙しすぎてnote書くのを忘れてました。
自分共感性は多少あるのですが、読者が共感できるものが描けないということが分かりました。
経験上、自分も周囲も少し訳ありな人生なので、普通と呼ばれる感覚がズレているらしく。
だから部分的に共感してもらえて他はこういう考え方とか感覚もあるのかなぁと理解してもらえるラインを探っていこうと思います。
大分以前にマーケティング上の性別に違和感がある話をしましたが、自分の作風は性別関係ないなって思います。
作れるけれど良さが分からないものは美味しくはならないし、作って美味しいものを自信を持って出したいです。
今週も来週もそんな感じです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?