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雀魂の「青雲の志」とかいう謎ミニゲーム

雀魂で現在開催中のイベント「青雲の志」。

お守りを選んでスタートし
牌の入れ替えを経て、
(上2枚の画像と違う回になります)
黙々と1人麻雀に励んで聴牌を作り
無事にツモ
勝利!

みたいな1人麻雀を黙々と進めるゲームなのですが、謎ルールすぎて全然先に進めなかった。

そして、ある時気づいた。

「これ、麻雀じゃなくてポーカーじゃん!!」


青雲の志は面が進むにつれ目標点数が高くなっていくので、平和とか一気通貫みたいな細々した役で勝っても点数が足りない。

目指すべきは「四暗刻」なのだ。
(四暗刻を作ると自ずと三暗刻と対々和も付いてくる)

牌の入れ替えはポーカーと似ている。
要らない牌を捨てて、早いうちに四暗刻を作れる算段を付けておくのだ。


そして、思ったのが1-3面~2-2面くらいが1番難しい。
これを超えると自分が持っているお守りも強くなり、表示牌やドラも増えるので勝ちやすくなる。


私の現在の最高記録はEX10。
レベルでいうとMAX(ゲームクリア)ですが、点数的にはまだまだかも。


個人的に良いなと思ったお守りはこの辺。

序盤でワンの財宝と貯金箱でひたすら星を増やしておくと、星を自由に使うことができるのでゲームが有利に進む。

海底なんちゃら、まじ便利。
四暗刻テンパイしてても待ってる牌が来ないことがあるので、確実に最後に和了れるのは強い。



役満マスター、チートすぎる。
結局作るのは役満なので、これ持ってるだけで一気に翻が跳ね上がる。

「57600翻」って何だよ……アホの麻雀すぎる。

青雲の志をやる上で気をつけるべきこと

これをやり込むと普通の麻雀の感覚が分からなくなる。四暗刻を作ろうという無謀な考えになってしまうので注意。笑

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