1-24の今日

書き逃さないぞ!という気持ち
昨日の決意を胸に「残さねば」と思ったことをアイフォーンに残した。
下記の通りです。
・小学生が電柱の陰に隠れ道路の向こう側にいる女児に声をかけていた。
以上です。

マツコ・デラックスを取り囲む要素にのっかった素人のゲイが
歌合戦的な催しをする旨を記したポスターが図書館に掲示されていた。ポスターには壊死したユーモアがそこかしこに散りばめられていて、強く目をつぶった。

図書館の外にある自販機でカルピスを買った
500mlでこんなスマートなデザインを成り立たせるのすごいな〜と思ってたら430mlだった。まぁたしかにさ、500mlって多いと思う。カバンの中じゃ場所を占めるし、空になりつつあるペットボトルは全然かっこよくないから。でもそのことと「いかにも私は500mlですよ」という風情で自販機に並んでるのは、ね。ねぇ。

かつて私が小学生だった頃、体育館に並べた夏休みの自由工作を全校生徒がそれを観覧するんだけど、まぁ学年に見合わない、親が手伝ったであろう出来栄えのものが並んでたりするわけですわ。それでもなんとなく「手作りでなければならない」みたいな空気を醸してたわけで。でもある年から明確に買って組み立てるだけで完成する売り物が鎮座ましますのが当たり前になった。その時の感じを思い出す。何の話だ?


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