1-20の今日

眠りに眠る
起床後するべきとをしたのちとろとろになるまで眠る。今しかできないことをするのだ…。月曜日は図書館もしまっているので選択肢が狭まる。そのおかげで自分に課したすべきことが1つ減るので躊躇なく眠ることができるのだ。

夢の話をしてくれ
友じゃない人とお話しする機会があったが、あまりに共通項が見つけられなかった為、忘れられない夢の話まで持ち出してしまった。彼は棚の上に置かれた頭蓋骨の前でタバコを消す夢が忘れられないのだという。その頭蓋骨は自分だと理解しているけど、特に何をするわけでもなくタバコを消したとのこと。

眠りのイントロ
の時、感覚がバグを起こすことがままあって、その度に身を任せてしまったらどうなるのかというぼんやりとした恐怖に負けて引き返してしまう。バグを例えるなら幽体離脱の一歩手前のような、体の境界線が縮まっていくと同時に点滅する液晶ように体の感覚が消えたりもどってきたりするというもので、ファミコンで倒される敵キャラの表示が消えていくあの感じに似ている(と、無理やり表現に落とし込んでみたけど実際はもっと違う)。この感覚に身を任せたら、わたし一体どうなっちゃうの〜〜?

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