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私たちビバリードは、「バスケ」におけるデフ選手の悩みを「デフバスケ」で 解決できるお手伝いを通して、日本バスケ界に貢献したいと考えています。 ビバリードのHPはこちらのURLをクリックしてください。(https://b-bally-d.com/

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B-BALLY’dとは?

『 B-BALLY’d 』の由来 BasketBALLとALLYを重ね、deafを「and」の意味も含め、アポストロフィー風にくっつけました。ちなみに、ALLYは「協調・団結」という意味があります。 サブタイトルとして、日本のバスケットボールの中にデフバスケットボールがあり、共に進化し続けるという意味で、『 BasketBALL and deaf, JAPAN 』にしました。 事業目的 私たちビバリードは、『 バスケットボール 』におけるデフ選手の悩みを、『 デフバス

    • インタビュー記事 vol.1

      ※本インタビューはテキスト形式でインタビューを実施したものです。 林 彩根さんは、2005年デフリンピック男子デフバスケットボール日本代表監督、2007年世界選手権女子デフバスケットボール日本代表監督、大阪デフバスケチームの監督など多くの実績を残しておられます。そんな林さんにお話を伺いました。 ーデフとのコミュニケーションツール(方法)は様々ですが、林さんは主にどのコミュニケーションツールをとっていましたか?また、その理由を教えて頂けませんて

      • デフバスケについて

        デフバスケとは、デフバスケットボールの略で、デフ(聴覚障がい者、ろう者)がプレイするバスケットボールのことです。 ルールはバスケットボールとなんら変わりません。でも、耳が聞こえないことはプレイそのものに大きく影響を与えています。 例えば、ディフェンスをしていて、後ろからスクリーンをかけられるときの味方からのフォローの声はデフには届きません。 そこをどうカバーしていくのか。 背中をたたいて知らせる? ユニフォームを引っ張って強引にポジションチェンジする? それともチーム

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