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理不尽支配型コーチのもとで子どもを我慢させるべきでない理由

私は職業柄多くの子どもたちと接する機会がある。

子どもたちに話しかけた時のリアクションは十人十色。
元気に挨拶する子やシャイな子、はたまた突然急所にパンチしてくるやんちゃ坊主。

それぞれ味があって面白いと思いながらコミュニケーションを取っている。

そんな中で、とあるタイプのリアクションだけは受け入れてはいけないなと感じている。

それは反抗的であるとか、うるさすぎるとかそういった類のリアクションではない。

おびえている状態だ。

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