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7-1から逆転負け リリーフ陣の疲弊 ドラフトで即戦力投手補強必須

お断り

今回の記事の中には一部の方に不快な印象を与える記述がございますことを予めお断り申し上げます。あくまで1ファンの私見ですので科学的根拠や歴史的史実に裏付けられた記述でないことをお詫びいたします。

リリーフ陣が打たれまくって負けた

ベイスターズは8月22日7-1からまさかの逆転負け。同点にされてから再度勝ち越すも9回に逆転され9-8で負けました。山崎康晃が2/3回で被安打3与四球1で3失点。続くウエンデルケンも中日打線を抑えることができず被安打1で1失点。リリーフ陣が疲弊で弱体化していることが目に見えています。森原も9回マウンドで1死しか取れず被安打4で1失点。その後、リリーフで出た中川颯も中日打線を抑えることができません。使える投手を増やさなかったこと、そして投手陣の次から次へと故障が相次いだことで疲弊しています。

ドラフトでは即戦力投手だけを獲得しろ!

このままではベイスターズの投手陣は完全崩壊してしまいます。ドラフト通ぶって野手ドラフトしている場合ではありません。明日から一軍で投げることができる投手を根こそぎ獲得すべきでしょう。高校生を指名してはいけません。育てることができないし、育ちません。体が強い即戦力投手だけ指名すべきでしょう。今から方向転換が必要です。故障して春のキャンプに間に合わない投手は全員育成に落としていいでしょう。7~8人は使える投手を獲得すべきです。

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