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【伝説の鼓動 シールド戦向け考察記事】

☆はじめに

 こんにちは。ばやり〜すです。

 今回は自分とdice君(@dai08473882)と伝説の鼓動シールド戦に向けてカードプールへの理解を深める為にカード単体での評価考察をしたのでそれを記事にしたいと思います。

評価基準

S  ピックしたら確実に入れたいレベル

A Sよりは劣るが、単体で十分なパワーの見込みがあるカード

B 単体では使いづらいカードや、事故回避を重視したカード

C コンボ前提のカード、単純にパワー不足なカード、安定しないカード

D 悲しいカード

☆草タイプ

ザルードV    SSSSSSS

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 このカードを1枚でも引けたら草タイプをデッキの軸の1つにしていいレベルで強すぎます。

 上技しばりつけるで相手に数少ないポケモン入れ替え(シールド戦ではせいぜい2枚が平均値です)を要求させられることや、100点のせ、エネを加速させつつHPを全回復させる意味不明な技ジャングルヒールで場持ちも相当良いです。そしてカードプールに憎き炎タイプが存在しないことも追い風です。 

 草タイプであることでセキタンザンVラインの弱点を突けることも評価点です。アロマ草エネルギーの恩恵も得られるのでデンチュラ、ゼクロムやデンリュウVにも強く出られます。

 ザルードVを2枚ピックできたら宇宙が見えます。

セレビィ A

 相手がエネを過剰に貼った際の奇襲役。巨大岩石連打準備ができたセキタンザンVMAXへの対抗札ともなりうる。草で組むなら是非入れたいカード。下技は多分使えそうにないですね…上技のバリューを信じてA。

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ビードル B

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 草タイプ限定サーチを使えるカード。カードプールにボール系がスーパーボールしかない以上、持ってきたいカードを上手く引き込めないことが多くなると予想します。そこの事故を緩和する、安定性を上げることができるカードです。HPが40しかないのでゲノセクトの直撃弾やバチンウニ+デンリュウV、キリンリキのサイコパワーに注意です。サイド1枚を簡単にとられます。

コクーン D

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 弱いです。

スピアー C

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 特性神出鬼没でハンドがスピアーのみに限り3ドローしながら降臨できるポケモン。カードプールに能動的に手札を切るカードがオニオンしかありません。特性の起動は相当ハードルが高いと思います。ですが技はシンプルに強いです。草のサブアタッカーとしての価値はありそうですがその為に2進化ラインの採用は難しそうなのでこの評価に。

タマタマ D

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 単体としては悲しい。ナッシーを採用するなら自然と入りますね。

ナッシー B

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 上技は去年リミックスバウトシールド戦のサマヨールの技を思い出します。相手ポケモンの技を1つ止めることでターンスキップを狙うことができる強力な技です。下技はツインエネルギーを貼って打ちましょう。大抵の未進化たねどころか草弱点のポケモン(ジガルデとか)しばけたりしますね。

ヤンヤンマ C

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 蜻蛉返りで壁役の押し付けができる。カッターウインドも最低限の火力はある。エネが無色なので他色軸のデッキにメガヤンマラインで刺すことでセキタンザンVラインを倒しやすくできる。単体としてはパワーが足りない。

メガヤンマ B

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 ヤンヤンマで述べたことと同じ。セキタンザンVならワンパンできる強力なカッターウインド。蜻蛉返りと合わせるとVMAXも倒せるのでこいつ1枚でサイド3枚分の役割を見込めるデカチャンカード。ヤンヤンマ単体の採用はせず、ラインで採用し不意のメガヤンマで弱点を突く。逃げエネが0であることも優秀。

シェイミ C

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 ぱっと見VMAXリセットできるの強そうと思いましたが戻したところでサイドは進められないし、そもそもシェイミにエネを貼るくらいならサイドを取れるポケモンにエネを貼って攻撃した方が良いのではないかという結論に至りました。そしてコインというのもネックです。せっかくシェイミにエネを貼っても裏が出ればパァです。ザルードVを引いたらピックしてもいいかもしれないですが、サイドを取る努力をした方がシールド戦は勝てるのではないでしょうか。

ダダリン B

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 上技はシンプルな打点調整に使える。下技は特殊エネルギーがついているなら120点だせる。強カード。こいつだけでサイド2枚とれてもおかしくない性能をしていると思います。ツインエネルギーと同時ピックしましょう。

ゲノセクト B

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 数少ないベンチ狙撃を持ったレアカード。50点でビードルやデンリュウVのダメージスパークと合わせて70点のたねポケモンまで圏内入れられるので草タイプで組むなら入れておきたい1枚。だがエネルギーをわざわざこのカードに手貼りを2回してまで直撃弾を打ちたいかと言われると微妙なところ。下技はザルードV、ケララッパによるエネ加速が前提の技ですね。

クヌギダマ D

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 フォレトスの進化前ポケモンです。鉄壁でワンチャン掴めます。

☆雷タイプ

デンリュウV   S

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 シールド戦において入れ替えを要求できる状態異常は非常に優秀。混乱50点を手軽に打てる強ポケ。先行2ターン目から運ゲーを仕掛けにいけます。下技のダメージスパークもとても優秀。後術するバチンウニとの噛み合わせでベンチに大量にダメカン載せることができます。トゲキッスVをしばけるのも魅力。

ライコウ A

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 技さえ打てれば相手の場が半壊しそうな威力。サイド2枚も簡単に取れるので終盤のフィニッシャーにも中盤のダメージ調整にも役立つ。ただエネをこいつにどう貼るかが問題になる。3色必要なためデッキ構築の時点から難易度が高い。入れ得カードではないが技を当てた時のバリューがとんでもないのでA。

ゼクロム A

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 状態異常の中でも最強の麻痺技を打てる。これだけでポケモンいれかえただ1枚を要求されるのでなかったとき無償でサイドを取られてしまう。火力も十分にあり、単体で相当パワーがある。

ゼラオラ S

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 たねで逃げエネが0なのでとりあえず置いておくだけで役割はあると思います。いれかえが限られるこの環境で逃げエネ0を前に出せるのは心強い。トゲキッスVならワンパンできる火力はある。ただ、非Vに対して火力が出ないが、そこを差し置いても一枠に入れておきたいカードですね。

バチンウニ C

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 上技を打ったあとにデンリュウVのダメージスパークをぶつけると相手盤面ダメカンの量が多くなり、細かい打点調整ができそう。ただコンボ前提のカードでありバチンウニ単体では悲しいくらいパワーがない。

ラクライ C

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 最低限ドローできる技があるのでC。事故回避の最終手段で使うかなぁ。

ライボルト B

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 逃げエネ0、進化時にホップ、技も弱くはないが、単体性能は決して高いとは言えない。だがリソースを稼げるサポート以外での優秀なカードではある。

デンチュラ B

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 リミックスバウトシールド戦でのザングースを思い出す技ですね。ザングースはたね故に使われていた場面は多かったですが進化ポケモンでこれは安定性と枠の関係で微妙なイメージです。ですが上技の麻痺ワンチャン掴めるのとやはり下技のパワーの上振れを考えると入れてもいいカードなのかもしれません。

バチュル D

 電気石の洞穴で捕まえました。

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☆鋼タイプ

ハガネールV   S

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 単体性能激強ポケモン。弱点を突かれることがなく、セキタンザンVMAXの巨大岩石も1発耐える脅威のHP250。そして下手にダメージを与えると上技でめちゃくちゃにされます。当たったらこいつを軸にデッキを組んでもいいレベルです。ザルードVとうまく合わせることができると上技はあまり活きませんが超耐久できますね。

ジラーチ B

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 技を打てると勝ちが見えそうなカード。だがその技を打つために技を打つorターンを稼がないといけないのが弱い所。特性もバトル場に出ないと使えないため入れ替えが薄いこのカードプールでは使いづらい。だが技を打てれば大抵勝てる筈なのでBとします。

ダンバル B

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 技でたねポケモンをベンチに置ける。これだけでも採用価値は十分にありそうだが低HP故にデンリュウVやゲノセクト、キリンリキに注意。

メタング D

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 ダンバルがレベル20になると進化します。

メタグロス C

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 立てることができたら相手にポケモンキャッチャーを要求させられるため激強カードとなるでしょうが2進化&シールド戦故の安定しない構築ではそもそも立たずにゲームが終わることも多いでしょう。

ガラルマッギョ A

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 ゴツゴツメットと最高に相性がいいポケモン。ゴツメ被ってる状態で殴られると5点反射はかなりデカいですね。確定数がズレそう。さらに技が優秀で逃げられなくする=ポケモン入れ替えを半強制的に吐かせるかマッギョを殴り続け反射ダメージを蓄積させるかの強い択を迫らせることができます。つぉい…

フォレトス B

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 ロマンカード。VMAX巻き込めたらほぼ勝てる。ただクヌギダマ見せる時点で警戒されると思うのでそんなに決まらないと思います。逆に考えるとVMAX立った後にクヌギダマ置けると相手はかなり面倒な立ち回りをすることになるのではないでしょうか?

ディアルガ B

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 最初は問答無用でSにしていました。だがカードプールを眺めていると

「トラッシュするカード少なすぎィ!?!?」

 罠カードであることに気づきました。このカードプールでは序盤に上技を打つことはほぼできないでしょう。中終盤に打つことはそもそもテンポロスにもなります。VMAX押し付ければいいじゃん!とか思っていましたがトゲキッス以外では構築が多色になってしまい中終盤になっても思うように鋼エネルギーが落ちないのではないでしょうか。

ルカリオ A

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 火力チートすぎません?マホイップVMAX涙目ですよ。なんなら非Vポケモンほぼ倒せますね…鋼で組むなら必ず採用したいカードですね。ダメカン乗せつつ1枚引けるスパイクドローも強力。

マギアナ  A

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 序盤の事故をなんとかしてくれそうなカード。下技も最大110出るので最低限の仕事はしそうです。鋼軸で困ったら入れてもいいと思います。

☆無色タイプ

トゲキッスV  A

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 上技で進化相手に90点、下技は打つ機会があるかわかりませんが130出ます。悪くない性能ですね。単体だとパワー不足が否めないのでVMAX前提の採用になるかと思います。雷弱点に気をつけてください。デンリュウVやゼクロムに一方的にしばかれます。

トゲキッスVMAX  SSS

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 ミュウツー争奪戦でもリザードン&テールナーGXが強かったんです。このカードも弱いわけありません。全てのデッキに入りうる可能性のあるカードです。広すぎる汎用性と高耐久。進化ラインでピックできたら迷わず採用していいでしょう。ちょっっっっっっと火力不足なのが否めませんが…雷にしばかれることだけは本当に気をつけましょう。

レックウザ B

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 ピック運良すぎないとまず技すら言え無さそうです。手貼り3回で240点を非Vにぶつけた時のコスパの悪さに絶望しそうです。ザルードVと合わせるとはちゃめちゃなことしそうですが単体だと対して強くもないのでB。こいつでVポケモンワンパンできるだけで相当有利になれるのは間違いない。

ツツケラ D

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アローラ!

ケララッパ A

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 上振れが存在するポケモン。ツツケラを採用しないといけないが特性で1枚でもエネがひっかかると基本アドです。さるぢえと合わせたいぃぃぃ!!!しかもシールド戦はエネの枚数が自然と多くなるのでヒット数は上振れがあってもおかしくないと考えています。

ドデカバシ B

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 進化前のケララッパが優秀すぎるのでエネ破壊枠で突然現れそう。ツインエネルギー1枚でエネ破壊しつつ60点乗せたり手札にエネを戻しながら160点乗せれたり優秀な性能ですね。

トルネロス B

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 1エネで特殊エネ破壊マン。特定のメタカードなので刺さる相手にはぶっ刺さり、それ以外では最高に腐るイメージ。無色故の汎用性を評価してB。

ルギア B

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 見せるだけで相手のハンド管理を強要させることのできそうな1枚。ツインエネルギー対応なのも偉いですね。だが相手のプレイングでどうにでもなるのでB。250点決めて気持ち良くなりたい。

ペラップ B

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 エネルギーサーチを技で可能とするポケモン。序盤の事故回避にしか使えないが、安定性を戻せるという点で評価B。

☆闘タイプ

セキタンザンV   B

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 こいつで技を打つならばVMAXさせて高耐久で噴火弾を連射した方が強いまであります。手貼りしている好きにあいてのメガヤンマやザルードVに好きに動かれても負け筋になりかねないのであまりこいつで殴りたくはないですね。殴るならVMAXした後。

セキタンザンVMAX   A

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 単体でパワーが完結しているポケモン。だが草弱点なので特に不意に出てくるメガヤンマとザルードVに注意。草が見えたら出さないプレイングを心がけることが大切です。噴火弾は山の上を操作できる特性があれば最強だったのですが…

 ですがシールド戦のエネルギーの枚数はかなり厚めである為、体感2回に1回くらいは成功しそうです。巨大岩石は単純に強いです。前をポンポンしばける。

 草弱点&無色で動けるメガヤンマやエネ枚数管理を怠るとワンパンできるセレビィがカードプールに存在する以上最強とは言えないのでA。

ザマゼンタ B

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 VMAXのみ技をシャットアウトできるポケモン。金属武装で自身のエネ加速もできるし、単体としては悪くないがVMAX以外で殴ればいいだけなのでB。対策が容易にできるカードである。だが180点はデカい。普通に殴っても強いかもしれないですね。

リオル D

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 鋼鉄島でゲンからもらえる卵をかえしましょう(原作経験者)。

ワンチャン30点出せるの偉いかもです。

ルガルガン B

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 闘タイプのサブアタッカー有力候補。コスパの良いいわおとしにするどいたてがみも削りには十分な火力。盤面荒らすのにはもってこいなカード。序盤暇な時に連打できるのも強みである。

イワンコ D

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 ククイ博士の美脚うつってるやつ欲しい…

ツボツボ C

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 コインで30回くらい表出せれば勝てるカード。真面目に話すと終盤ゲームがグダって山が薄くなった所に、スッ……と出すと勝てる可能性が生まれるワンチャンカード。さすがにこいつだけにリーサルを頼るのはやめてサイドとる努力した方がいいと思います。いわおとしも弱くはないですね…

レジロック C

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 下述ジガルデでいいカードです。ジガルデが引けなかった時の保険でいれましょう。最低限のパワーはあると思います…

ジガルデ A

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 強ポケ。ツインエネルギー対応でサイド条件付きだが160点が期待できる上に上技ビームもコスパが良い。闘タイプで組むなら是非採用したいカード。HPが150あるのも強い。

ヌオー B

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 上技がどうしようもないくらい弱いが下技が決まった時強そう。サイド4枚ゲームなので意外と条件が整いそう。ツインエネルギーも対応しているので最低限仕事ができるのではないかと思いB。

ウパー D

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 かわいい

☆超タイプ

マホイップV   B

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 上技はせいぜいバチンウニやデンリュウVの返しで使うのが強いですね。下技も決して弱くないワンチャン技だがパワーが低いのでB。VMAX前提のポケモンになりそう。

マホイップVMAX  A

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 ルカリオがカードプールに存在しなければSにしています。このポケモン、ルカリオにワンパンされます。ルカリオを考慮しなければ、技は上技下技共に優秀で自己完結している強いポケモン。他のVMAX相手でもワンチャンワンパン狙えるポテンシャルが備わっている。ルカリオ…

ザシアン A

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 アメイジングにしては要求エネの色が優秀。草が入っていることでザルードVと当たった時に更なる宇宙が見える。相手がVMAXを置こうものなら問答無用で300点を連打できる意味不明なパワー。そして自身でエネ加速も出来る。パワー高いですね。

ゼルネアス A

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 見た感じ、使い終わったポケモンキャッチャーを回収できたりと色々できそうな器用なポケモン。だがその技を打つ暇があるか。そこが心配でもあるが現時点ではA。下技も削りを入れるには丁度いい火力。

ジュペッタ C

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 VMAXを剥がしてサイドを2枚とってアドを稼ぐ方法しか思いつきませんでした。ですがベンチ限定であることと、相手ベンチとバトル場を入れ替える手段がポケモンキャッチャーしかないのでこの複数枚取りプランはニコイチで決まりません。安定性に欠けるのでC。イラストは好きだし構築戦では相当強そうなので使ってみたいです。

カゲボウズ C

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 チラ見せすることでVMAXが剥がされ複数枚取りされることを意識させるプレイングが狙える。決まるとは言ってないです。

キリンリキ A

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 サイコパワーで細かい打点調整が可能。お手軽ベンチ狙撃マン。下技なんて相手だけジャッジマンですよ。これで相手止まって勝つゲームもあるんじゃないですか!?!?

ディアンシー  C

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 毎ターンサポートを使える構築にできないので技は安定した火力がでない。特性はデンリュウVやバチンウニのバラマキを完全にシャットアウトできるが、場面を選ぶ。全体的にイマイチなので C。

ピクシー B

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 ツインエネルギー対応で80点と十分な火力。そして特性で相手の確定数ずらしをずらして元に戻せるチャンスも作れる。状態異常運ゲーもさせない優秀なポケモン。

ピッピ C

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 ツインエネルギーを貼ってコイン表出して宇宙を見せてやりましょう!

デデンネ C

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 困ったら状態異常運ゲーできるの優秀ですね。


☆グッズ

ポケモンキャッチャー SSSSSSSSSSSSS

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 このカードプールで唯一のベンチポケモンを呼ぶ手段。もう一度言います。このカードプールで唯一のベンチポケモンを呼ぶ手段。はい。入れましょう。なんとしてでも表を出しましょう。

ポケモン入れ替え S

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 ベンチポケモンを呼ぶ手段が少なすぎる▶︎ベンチにダメカンが乗ったポケモンが処理されづらいことや、ゼクロムやデンリュウVなどによる状態異常を回復する手段。入れない理由がないです。

スーパーボール  S

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 ボール系はこのカードプールでこれだけです。とりあえず最大枚数入れましょう。ボール系でVMAXを確定で持ってこれるとVMAXが強いだけのゲームになりそうだからスーパーボールだけの収録なのでしょうか。

ゴツゴツメット  S

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 ベンチを呼ぶ手段が限られているので、バトル場を殴ってサイドを進める展開がメインです。バトル場の高耐久ポケモン(トゲキッスVMAX、マホイップVMAX、セキタンザンVMAX、ハガネールV、ガラルマッギョなど)にゴツゴツメットを貼ってあげると自然と相手アタッカーにたくさんのダメカンが乗ります。剥がす手段もないので入れ得カードだと思います。

英雄のメダル C

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 構築戦だと光るがシールド戦だとVMAXを複数立てるゲームがまずないので貼っても相手の負担が減るだけになりそう。

モーモーチーズ C

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 小突いてきたポケモンに対して1ターン無駄にできるカード。エネが貼ってあることに関しては問題ないと思います。アタッカーを殴ってサイド進めるのがシールド戦だと考えているからです。

ただそれだけの役割の為に入れるのかは諸説あります。

☆サポート

 基本的にドローソースは全部投入しましょう。事故って負けることが1番サムいです。

マリィ SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS

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 問答無用で入れましょう。構築戦でも強いことは明らかです。やれることが限られるシールド戦で手札干渉されることは負けに直結するレベルで強い。去年のリミックスバウトシールド戦のジャッジマンがそれを証明しています。

オニオン S

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 シンプルに3枚ドローは強いです。手札をトラッシュしますが1枚でいいし基本的にハンドアドを稼げる強いカードだと考えています。

大人のお姉さん A

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 先行でできることが増えるカード。だが先行1ターン目に都合よくこのカードをひけるわけでもなく、先行1ターン目以降に打つと単純にパワーが低いので評価としては他のドローソースより落ちる。ここの採用は人によってかなり分かれそうです。

ジムトレーナー S

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 序盤は大人のお姉さんよりも弱い哀しいカードだが、中終盤は4枚ドローの破格カードと化す。迷わず入れていいと思います。

ポプラ S

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 コインという博打要素が絡むカードだが、サポート権を毎回使うことが大事なシールド戦においては採用すべきカード。表さえ出れば次に打つサポートやエネルギーなど、普段は持ってきづらいカードを持って来れるのは強すぎますね。

☆特殊エネルギー

※カードプール内でエネ破壊ができるカードは、

トルネロス(特殊エネのみ)

ドデカバシ(なんでもいい)

のみになります。これらを考慮しても特殊エネルギーをデッキに採用する利点は十分にあると考えています。実際に練習してみないと分かりませんが、簡単に出せるトルネロスがどれほど使われるかで特殊エネルギー採用率に関わってくると思います。現状ではあまり考慮しなくてもいいという考えです。

アロマ草エネルギー S

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 貼っておけば状態異常による混乱運ゲーや麻痺スタンを回避できる入れ得カード。ザルードVに貼って盤面を強固にできたら良いですね〜

ストーン闘エネルギー S

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 手貼りするだけで単純に耐久値があがるので採用し得だと思います。ダメージが減るので剥がされても気絶しないのがキモですね。セキタンザンVMAXやジガルデに貼って取られにくい盤面を作りましょう。

ツインエネルギー S

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 ダダリン、フォレトス、ピクシー、ディアンシー、メガヤンマ、ヌオー、メタグロス、ルギア、ガラルマッギョ、ドデカバシ、ジガルデ、トルネロスをアタッカーに据えて構築するなら入れ得のカードなのではないでしょうか。


☆終わりに

最後までご覧頂きありがとうございました。このカードこういう使い方できない?などのご意見、どしどしお待ちしております。明日から伝説の鼓動環境始まりますね。構築戦もいつも通りやっていきたいですがシールド戦にも本腰いれて練習していきたいと考えています。それでは。

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