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花に水やり、楽しいね。

難しいことなんですが、自分の中に沸き起こってくる心の声を、疑ってはいけないことってあると思います。

なぜなら、理由は後から明らかになってくることも多いから。

自分の心の声を信じ、行動していくことも大事だなって気がします。

タイミングは思った瞬間。

まぁ、思い立ったが吉日ってことでしょうかね(^^)

周りの風を読み、なるべく早く行動してみることをオススメします。

躊躇すると、その言い訳を自分自身にして、納得している自分がいるので、注意しないと^^;

良くある言い訳のひとつとして、「今じゃないと思ったから」とか・・・・・・

本当にそうでしょうか?

もう一度思い出して欲しいんですよねぇ、自分の心の声は、いつ、何と言ったのか?

周りの人の心の声は、いつ、何と言ったか?を、ね。

そう、受け入れられないのは、タイミングではなく、内容ではないでしょうか?

頑張ってみても、受け入れられないことは、確かにあります。

理由はたくさんありますが、自分自身のことを棚に上げていないだろうかってことですね^^;

「こんなに頑張っているのに」って、ある意味、言い訳がましい時があります。

本当に頑張ったのだろうかってこと。

それでもダメなのなら、やり方や自分自身を振り返って見たほうがいいと思うんですよね。

「こんなに頑張ってダメなのなら、もうどうしようもない」みたいな感じで。

でも、そこで、今一歩、踏み込んでみて考えてみる・・・・・・

本当にそうだろうか?

と・・・・・・

実は、自分自身の魅力が、薄れているのではないだろうか?と。

人は、軌道修正を嫌がる生き物です。

「自分の信念を曲げるから」とか言って・・・・・・

また、人は、責任を転嫁するクセがあるからなぁ・・・・・・

「だって○○さんが言っていたから」とか、言って・・・・・・

人は、心の声を、疑うクセがあるんですよねぇ、「今じゃないと思ったから」だとか。

日常の忙しさから、少しだけ離れ、瞳を閉じ、そっと心を落ち着けてみるのも、良いと思います。

何も考えず、太陽の光が降り注いでくるのをイメージしてみると、光の温もりが、身体の芯まで染み込み、心がほぐれていく感じを得られるかも(^^)

誰も自分を責めているのではないってこと!

自分が心の声を聞き、信じ、行動して欲しいだけなんだってことです。

例えば、このnoteの内容を読んで、少しでも怒りや不快感を覚えたのなら、それは、心の声を聞いている証拠なんですよ(^^)

後は、どれだけ、心の声を信じて行動していくかです!

ボーンは、「仕事と行動は頭脳を強くするが、過度の勉強は頭脳を弱くする。」と言っています。

植物に与える水は適量なら成長を促すが、やりすぎると腐らせてしまいます。

少々枯渇気味ぐらいの方がかえって多くを吸収することができるって、例えでしょうか、ねぇ。

人間も、知りたい、理解したい、何とかしたい、という渇きのコールがかかるまで、野に出て自分の足で駆け回ることってしないからなぁ、もっと、積極性も必要ですね。

そうすれば、水のうまさがよくわかるから(^^)

だから、花に水をやるように、土も潤い、わたしも潤う。

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