【日常茶飯事】青い空、白い雲、潮の香りが漂う海辺☆
さざ波をBGMにして、潮風に吹かれながら、浜辺を歩くの気持ちいいんですよねぇ(^^)
ゴツゴツした岩が、行き先を遮っている。
サンダルが波に洗われるように、少し冷たい水が、足を覆う。
はしゃぐ子供たちの声が、どこからか聞こえる。
空を見上げると、カモメが飛び交い、太陽の光が降り注いでいます。
穏やかな1日の始まり。
太陽の下で、色んな生き物たちが、夏の訪れを、肌で感じているようです。
そうそう、言葉に音符をつけると、歌になります。
音符が一杯の部屋で過ごすと、なぜか身体もリズムを刻んでくるから不思議ですよね。
人の身体って、6割ほどが水分だから、程よい音や言葉が、浸透していくのかなって気がしています。
休日にゆったり過ごしたいのなら、好きな音楽でもかけながら、日頃考えていることを、ちょっと端に追いやって、ゆっくり時を過ごしてみてはいかがでしょうか?
オン・オフをつけ、心も身体も、休めてみましょう!。
ゆっくり時を過ごしたら、また新しい波にも、対応できていくだろうって思います。
そう、波の音は、人々を誘うMusic♪ですね(^^)
A.C.ジョビン「波」
ラフマニノフ「6つの合唱曲 Op.15-4 波はまどろむ(2つのチェロとピアノ編)」
リスト「伝説第2曲「波の上を歩くパオラの聖フランチェスコ」」
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