目交い（｡^v^｡）ポッ

三省堂提供「大辞林 第二版」によると、『目交い』とは、

①目を見合わせて愛情を通わせること。めくばせ。

②情交。性交。

だそうです(・o･ﾉ)ﾉうんうん(･o･ﾉ)ﾉ

セックスと言うと、恥ずかしいとかいやらしい、というのが一般的イメージですが、セックス無しに存在する人は居ないんですよね☆○)ﾛ')〃アウッ

では、本来のセックスってなに？？の半答え（？）として、日常でも性交においても一番重要なことがタイトルの『目交い』だそうです。

ぽかっ(._+ )☆＼(-.-メ) おいおいほんまかいなぁ。

目交いって、心の交歓のことで、お互いの目と目を交し合う事で、肉体的な快感は元より、心の交歓充足が得られるのが、人類ならではなんだそうです。

でですねぇ～心の交歓充足って？

極めて静的な関係なんですね。

お互いが向かい合い、抱き合い、ただ見詰め合っているだけでも、充分に充足できる機能を、人間は持っているんだそうな（≧ヘ≦）ムムッ

人類は、昔から仲間との共感・同一視により、常に、お互いの安心感を与え合うことによって生きる活力源となり、本能を超える機能を積み重ねてこれたんだそうです。すごいねぇ！<(ﾟーﾟ*)>

相手を肯定しようと思った場合、まずは目を見ますよね。

同じ目線から共感して、そして共通の認識＝同化が出来たとき、心と心が通じ合い、全的な安心感・充足が得られるんですね。

この時、感謝の涙や自然な笑顔が、きっと浮かび上がっているはずですね(^^)