5歳のときに母から「あなたの心を描き出しなさい」と告げられ、絵を描くことを始めたそうです。本書は痛みを感じること、癒されること、そして女性である自分という存在を簡単な言葉で、しかし純粋で率直な思いで綴っています。傷つき、葛藤しながら歩んでいくような言葉に、元気づけられるはずです。
ルピ_クーア_著__ミルクとはちみつ_

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