秀才に紛れたOD依存者。(高校時代の話① - 学校生活)

地味な髪型に黒縁メガネ。制服のボタンを1番上まできっちりと留め、一切の私語をせずに参考書を読んで休み時間を過ごす。

そんな絵に描いた秀才の集団の中に、わたしは紛れていました。

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