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障害年金の申請

次女は、先天性の障がい(ダウン症)なので、
障害年金の申請する場合、
生まれてから20才の誕生日前日までの状況を書かなくてはならなくて、
先輩ママ数人から申請はとても大変だと聞いたことがあるので、
忘れやすい性質なため、
ブログに記しておこうと書いていたのだけど、
まぁ、探すのが大変^^;

文章を分かりやすく短くまとめるのが苦手なので、
いろいろダラダラと記載して申し訳ないとお伝えしたら、
『こんなに細かく書いてくださいる人は、
 いらっしゃないですよ』...とな。

困った出来事などでは、
日付とかも書いてしまったし(^^;)…そのことかしらん?


次女の誕生日前に市役所へ行ったら、
診断書の日付が3か月を超えてしまってるので、
先天性の障害だから、
内容が変わるというものでもないので、
診断書の日付を書き直してきてくださいと。

早めに用紙を取り寄せて、
クリニックの先生には、
2月中旬頃の日付で診断書を書いてもらっていたのだ。

がしかし、
日々のバタバタ(言い訳?)やら、
夏休みなどの宿題をコツコツやるタイプでない私が、
こういう時に出てきてしまうなぁ。

間際にならないとやれない...みたいな( ̄▽ ̄;)。


最初に診断書は3か月以内と聞いていたなぁと、
市役所で指摘されて、思い出す。

自分の忘れっぽさを呪いましたわ。


年金事務所は予約がいると書かれていたので、
市役所はそのまま予約なしでいったのだけど、
今年4月からは予約が必要だと言われ、
週明けに予約をとった。


そんなわけで、
週明けてすぐ、
いつもお世話になってる訪問診察のクリニックへ伺い、
診断書の日付を書き直してもらって、
翌日、市役所へ。

やっと提出できる!と喜び勇んで出かけて行った。

はずなのに、
通帳を忘れてしまい、Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

一旦戻って、
同日再来できるかと訊かれた。

仕事が入ってなければ、
そうできたのかもしれないけど、
家を出る時、
次女はトイレから出てこなかったし、
この日は仕事があるから、帰宅したら夕飯の支度をせないかんし、
ちょいと無理だなと。

週明けの二日間は、
次女の動きが変わって、
まとまっての睡眠が取りずらく、
酷い頭痛と首の凝りで、
とても暑かったこともあって、
目の下のクマもひどく、
体調もイマイチだった私。

申請書の次女の現状もご覧になっていただいてたことで、
コピーしたものを送ってくださいと言っていただけた。

ほんとうに助かりました。

ワタシ、
ホントウニ、
アワテンボウデ、
ワスレッポイワ…(~_~;)。


1つ(>_<)肩の荷が下りました。


さて次は、
ボイストレーニングの発表会だわ。

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