ヘルパーさんからの置き絵日誌的なスケッチ
起きてまもない次女。
ヘルパーさんが隣にいても、
ギャーギャー言って拒否るような行動がなくなってきた。
ヘルパーさんとそのことについて話していたら、
「私がいても、それが当たり前になってきたのかな?」と。
ヘルパーさんに任せて、
私は買い物へ出かけました。
1時間しかないので、
それまでに帰れず。
(鍵を閉めてってくれるよう、お願いしてあります)
戻ると、
何やら見たことない絵が...。
ヘルパーさんの置手紙ならぬ、
置き日誌的なイラストが…。
次女の様子を、リアルに見てるような(笑)
一昨日の訪問診察で、
この話を先生にしたら、
よく次女の様子が描けてるねぇと。
ヘルパーさんの名前をふいに出したら、
訪問診察の先生は10年ほど前からご存じだったらしく、
なんだか私の安心材料の一つに感じました(^-^)
2週間前のヘルパー利用時は、
次女がミニオンが好きということと、
時々絵を描いてることと、
なかなかヘルパーさんに慣れないことで、
(一緒に何かをすることがまだ実現できず)
一緒に絵を描いて交流を図ろうとするも、
この日は描くことに興味を持ってもらえず、
ヘルパーさんがミニオンズを7描いてくれてた↓。
上手だなぁ。
先週のヘルパー利用時に、
ミニオンを描いてくれてたことと、
説明文も書かれてたのを伝えると、
絵を描こうと思って、
ネット検索したら、
ミニオンについて書かれていたから、
特徴も一緒に書いてみましたとな。
私も絵心があれば、
次女は文字が読めなくても、
絵で行動のニュアンスを伝えることが出来るのになぁ...
文字は書けても(書道)、絵がなぁ(~_~;)。