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Windows3.1を動かしてみたい④(完)

いよいよ最終回!
ちなみに前回はこちら

さて、今日も続きからやっていく。
ちょうどお盆休みのまとまった時間の時に挑戦して正解だった。

スキマ時間では途切れ途切れになってオーバーヘッドで時間をロスするところだった。

さて、台風が関東に上陸して外は大雨。絶好のブログ日和。今日こそはWindows3.1を動かしてノルタルジックな一日にする。

Windows3.1のインストールCDを読み込む

CD-ROMドライブは前回ちゃんと準備したので、DドライブにWindows3.1のインストールCDが挿入された状態が完成。

さて、インストールが始まる?

そんなわけない。

ここまでほぼ手動だったので、すっかり思い出した。恐らくSetup.exeなるものを自分で実行する必要があるだろうと思ってCD-ROMの中を覗いたらあった。

セーーットアーーップゥゥ!!

と声を出して、Setup.exeと入力してEnterキーを叩く

もうすぐ懐かしのWindows3.1くんに会えると思うとどうしてもテンションが上がってしまう。ここまでが結構たいへんだったからなおさら。

そうそう、このシンプルなGUIだった。懐かしい。2022年にWindows3.1の世界へ飛び込もうとしている私はかなりの変わり者な気がしてきた。

さて、トラブル発生。ここまでトラブルだらけだったので驚きはしないけど、今度のトラブルはちょっとばかりまずい。

マウスポインターが動かない

Hyper-Vの仮想マシンにいろいろなOSを入れてきた私だけど、マウスが反応しないのは初めて。

しかも操作しようとすると、すぐにフリーズしてしまう。

仮想マシンのリセットボタンをこんなに押したのは初めてっていうぐらい押しまくった。

Windows3.1起動前にDOSのマウスドライバーを読み込んだり、FreeDOSのマウスドライバーを持ち込んだりしてみたけど、ダメだった。3時間ぐらい格闘したけど、動かず。

ただ、幸い、キーボードは使えたので、キーボードアクセスでなんとかインストールを進める。

マウスがなくてもキーボードだけあれば操作できるようGUIが設計されていて助かった。

そして無事にWindows3.1インストール完了

正直なところ、Windows10の上でWindows3.1なんていう骨董レベルのWindowsが動くなんて思っていなかった。

ただ、システムエンジニアを生業とさせたきっかけを与えてくれたパソコン初号機に搭載されていたWindowsをもう一度動かしたい。そんな想いだけで突き進んできたこの3日間。

ブログのネタ的には多分需要がないので、経験上PVは期待できない。普段はそんな記事は書かないようにしているのだけれど、今回はなんとしても最新のWindows上で動かす方法を記録しておきたいという気持ちだけで書き上げた。

こうしてオッサンの夏休み自由研究は終了。

最後にWindows3.1の動作ダイジェスト動画を編集してミッション完了。

構築手順はブログにまとめておいたので、Windows3.1を動かしたいっていう奇特な方がいたら是非挑戦してみて欲しい。

そして、解決できなかったマウスが動かない問題を解決できた猛者がいたら、是非解決方法をシェアして頂きたい。

おしまい。ブログはこちらからどうぞ


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