【都市伝説】若者の平均身長低下と遺伝子組み換え食品とゲノム編集の話(人口削減計画)
最近日本人の若者の身長が今の50代平均を下回っているのをご存知でしょうか?こちらの記事をご覧ください。
何故こんな事になっているかというと、遺伝子組み換え食品が原因ではないかと私は思っています。
なんとなく聞いた事がある人もいると思いますが、一言でいうと遺伝子組み換え食品というのは「カレー味のうんこ」です。
遺伝子組み換えされたトウモロコシはもはや野菜としての商品登録は海外ではできません。海外では殺虫剤としての商品登録なので本来はスーパーではなくホームセンターにあるべきものなのです。(キンチョールの横にトウモロコシが並んでたら面白い)
つまりトウモロコシではない「別の何か」なのです。
その別の何かをマウスに食べさせる実験を行った所、
どれも腫瘍が大きく変形した様なマウスに育っています。
つまり私達は知らず知らずのうちに毒を食べさせられているのです。
遺伝子組み換え食品を積極的に取り扱っている企業がこちらです。
日本は輸入の規制が緩いため遺伝子組み換え食品を世界で1番食べていると言われています。
つまり日本は世界の実験マウスの検体となっているのです。遺伝子組み換えを食べ続けると他にも不妊、精子の量が少なくなるなど、子供ができにくい身体になってしまうのです。
話は戻りますが、若者の身長が低くなっているのはソシャゲを深夜までやっている睡眠不足、やはり遺伝子組み換え食品や添加物も原因になっているのはずです。昭和の時代は夜9時には寝ないと怒られたものです…
癌になる確率はここ10年で日本人は6倍にも増えました。私はこれは人口削減計画の一つではないかと思います。戦争をせずにメディアで遺伝子組み換えの食品を勧めるという知らずに恐ろしい計画を進めているのです。
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