バスケット選手に教える『流れ』の指導方法ー試合をさせないといけないワケー
今日はこのエピソードを読むために、わざわざ100円を払わなくてはいけない。どこの誰かも知らない、ただのコーチの文章に。本当だったらタダで読めれば良いのに。
私もきっとそう思うかもしれない。バスケのコーチとしての知識を深めたい思いはある。でも、課金するのって・・・。
でも、どうせやるなら真剣に取り組みたい。そう思う人はきっとこの記事にたどり着いているのかもしれません。100円というのはあくまできっかけで、せっかくの限りある時間の中で文章を読んで情報を手に入れるならば有意義なものにしたい。そのために払う100円なのかも知れない。
今日、このエピソードと出会った皆様は100円を失います。ただし、得られるものは「あなたが気になっているバスケのコーチングについて勉強ができる時間」と「少なからず価値のある情報」を得ることができます。それを活用するかしないかはあなた次第です。
前書き
バスケットのコーチが全員取り組んでいるメニューの工夫という観点について少し言及していきます。皆様はJBAのとっても面倒臭いコーチ登録プロセスを経て、研修を重ねて勉学に励んでいらっしゃることとを思います。そして、コーチたるにふさわしく一般的な教養を身につけていらっしゃると思います。その経験と知識は間違いなくあなたに力を貸してくれることでしょう。でも、多くのコーチが教えてくれないその1歩先に触れていきたいと思います。
【トピック】練習の最後のゲーム、スクリメージ。何を教えることができるのか?
この表題を見て少し違和感がある人。
正解です。
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