レッスンで「伝える」こと
前回の記事で、生徒が先生から「学ぶ」ことについて書きましたが
今回は伝える側の視点から書こうと思います。
上記の記事で、先生が「自分が本当は知覚できる領域」を視せて聴かせてくれているということを書きましたが、今回はこの逆が起きる訳で
伝える側は、「自分が気付いた知覚できる領域」を視せて聴かせることが出来る、ということになります。
それはつまり、「新しい自分を知った」時に起きることでもあり
このことは3つの「体」の仕組みを知ると、より自分の内側で腑に落ちるという感覚が起こりその気付きを「意識的に」レッスン内容に組み込むことが出来る、と私は考えています。
私も日々色んな気付きと共に原始反射統合や自分の調整をしています♪
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