見出し画像

女川町観光協会共催!寺嶋由芙生誕ライブ2024 〜 #女川ゆっふぃー祭り 〜 に参加した写真記録

かねて寺嶋由芙さんのイベントで何度か訪問した他、仙台への出張などの折にさらに足を伸ばす先として直近では三週間前にも女川訪問をしておりまして、自分の故郷よりも足繁く通ってる場所になります。

7/5(金)

前日は仙台で過ごしていました。

仙台駅
震災の記憶


名峰・日和山



フェス

7/6(土)

ライブの日

朝ご飯。岡清さん77周年おめでとうございます


限定丼
お昼ご飯。その2 でっかいぶつぎりの海鮮丼!


まもろう笑顔


シーパルちゃん


女川観光大使の委嘱状贈呈式


大使!


客席に降り立つ寺嶋由芙さん


鹿ソーセージ

7/7(日)

FCツアーの日

朝ご飯


コーヒー
車に便乗させていただき、展望スポットにも案内いただいた
写真撮影OKということはハードウェアそのものではなく、どのようなオペレーションをしているかにものすごいノウハウが詰まっているのでしょう


これから解体されます
渾身の力
おっかなびっくり
達成感
断面
入刀!
解体し終わり!
美味しいジュース
すっかり夜
はやぶさ
語らい

感想

いち観光客、いちファンとして大いにライブを、ツアーを、女川を堪能させてもらいました。この町へ興味以上の思いも湧いてきたので、まずは観光大使の寺嶋由芙さんのへの応援の継続、町政情報のキャッチアップ、ふるさと納税、お試し移住などから理解を深めることから始めてみようと思います。

そして、余韻に浸るため調べ物をしてて東京都から町の復興アドバイザーを務められた方のオーラルヒストリーを読みまして、こうして客として楽しませてもらった全ての場所がどのように成り立ったのかの一端を知り、鳥肌が立ちました。

例えばば、この印象的なビュー

これは、壁のような防潮堤を選ばなかったこと、路線維持担保のため駅舎は町持ちにしたこと、あえてこの通りに面したお店は土地の権利者であっても店子として入ることなど、ハード・ソフト双方での様々な話し合いから成り立っていったものなのでした。

これから検討したい

https://onagawa-kikkake.jp/programs/migrate-trial/ (お試し移住プログラム)

お仕事という点では基本的にいまやってることを継続したいなとは思っているものの、町でのITやソフトウェアテクノロジー方面での副業や要員募集も見とこうかなと思ったもののは見当たらず。近しいところではデジ庁や都のDXがあるわけですが、それらの情報を参考にして知識得ていくといいかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?