野球選手グラブ

野球選手グラブ

最近の記事

森下瑠大 ミズノ

森下瑠大選手はミズノのグローブを使っています。 京都国際高時代のグローブです。 ご覧のようにヨコ握り型のグラブを使用しています。 ウェブ下深めにポケットがあり、投球時のバランスを保ってくれます。 色はプラムブラウンで、今永投手モデルと似たデザインですね。 ⇒森下瑠大選手が使っているグローブを探す

    • 斉藤優汰 ミズノ

      斉藤優汰選手はミズノのグローブを使用しています。 苫小牧中央高時代のグローブです。 オレンジより若干色が明るいのでUSAコルクのグローブに見えます。 ミズノのロゴの位置が若干ずれていて、革、ウェブ、紐まで全部がナチュラルカラーで統一されています。 ⇒斉藤優汰選手が使っているグローブを探す

      • 斎藤響介 ZETT

        斎藤響介選手はZETTのグローブを使っています。 岩手・盛岡中央時代のグローブです。 ご覧のようにプロステイタスのディープオレンジを使用しているようです。 捕球面の張りとしっかり感にこだわったプロステイタスシリーズ。 ⇒斎藤響介選手が使っているグローブを探す

        • 川原嗣貴 トレジャー

          川原嗣貴選手はトレジャーのグローブを使用しています。 大阪桐蔭高時代のグローブです。 オーソドックスな投手用。捕球面が広くポケットも深く作れる握り潰すイメージの横型モデルです。 トレジャーのロゴの位置が若干ずれていて、革、ウェブ、紐まで全部がナチュラルカラーで統一されています。 明るいキャメル色のグローブです。 ⇒川原嗣貴選手が使っているグローブを探す

        森下瑠大 ミズノ

          米田天翼 SSK

          米田天翼選手はSSKのグローブを使用しています。 市和歌山高時代のグローブです。 カラーはライトランで革、ウェブ、紐まで全部がカラーが統一されています。 プロエッジで、ウェブ部分はしっかりボールが隠れる仕様です。 米田天翼選手が使っているグローブを探す

          松尾汐恩 ミズノ

          メーカーはミズノで、とても明るい色のグローブを使っています。 おそらくナチュラルライムではないかと推測できます。 中央のポケットも深めに作られています。 その結果、ファンブルが起こりにくく、ブロッキングに向いています。 コネクトバックにより指の動きも感じられるミットになっています。 詳細はコチラ

          松尾汐恩 ミズノ

          浅野翔吾 ミズノ

          グラブを見ると網やクロスの形が外野手用のショックアブソ-バーであることが分かります。 外野手用のオーソドックスなスタイルですね。 守備がしやすいグラブを求めた浅野選手は、大きめに作られていて、打球の衝撃に強いショックアブソ-バータイプのウェブを選択していますね。 外野手はサイズを若干小さくして素早い動けるタイプを好む選手もいますが、浅野選手の場合は見る限り、小さいグラブではなさそうです。 詳細はコチラ

          浅野翔吾 ミズノ

          山田陽翔 ゼット

          山田陽翔選手はゼットのグローブを使用しています。 オレンジ系とイエロー系のグラブを使い分けているようです。 山田陽翔選手は真っ平なウェブの投手用グラブを使っています。 プロではかつて高橋尚成投手が使っていましたが、数年前まで市販されているグローブではありませんでした。 ウェブ(親指と人差し指の間の部分)が真っ平な形が特徴的ですが、どうしてこんな形をしているのか。 1番の理由は球種です。 詳細はコチラ

          山田陽翔 ゼット