見出し画像

HISTORY 幸せの貼り紙はいつもどこかに 購入

「私立恵比寿中学 HISTORY 幸せの貼り紙はいつもどこかに」を購入した。

2019年9月に初版、2020年1月に第4刷が出ている。

ダンボールを開けると、思ったより小さく、分厚い本が出てきた。雑誌サイズを想像していたのだが、ちゃんとした本のようだ。

表紙側には明細書が入っていて、表紙は見えない。
本を包むビニール袋にテープが貼ってあるので剥がそうと思い、裏表紙を見た。

画像1

6人の言葉が書いてある。真山の言葉を見て、この本が恐ろしいものだということにやっと気がついた。

いつもの自分ならまずパラパラとめくって流し読みするのだが、開くのが怖い。書いてある言葉の全てに浸りたい、そして一気に読んでしまいたい。そうじゃないと絶対に後悔するという確信がある。読み始めて、途中で洗濯物を取り込むなんてことをしたら終了だ。

だから、開けない。

開いて読んだら、感想を書きます笑。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?