【少年野球】チーム側と戦おうとする人へ
ちょっと疲れています。
メンタルも削られています。
でも充実感もあります。
チームをよくするための戦い・・・といえば聞こえは良いでしょうが、そんなかっこいい理由だけではないことは自分自身でも分かっています。
「復讐」
この動機がどれほどのパワーを持つか。
「感謝」からは決して生まれないこの負のパワーが、私の行動力と創造力の源なのかもしれません。
少年野球(学童野球)の指導者やチーム幹部と戦おうとする人へ。
入念な準備を絶対に忘れないように。
そして四六時中戦い続けてはいけない。
引くところは引き、挨拶は笑顔で。
「あの人は変な人だから」と言わせてはいけない。それが相手の逃げ道だ。
できるだけたくさんの人を巻き込み、皆が気になる状況をつくる。
表だって賛同したりともに声を上げてくれる人は少数でも、陰で支えてくれる人やこっそり「ありがとうございます」と声をかけてくれる人の数を地道に増やしていく。
そして最後に大事なのは「信念」だ。
少年野球(学童野球)は誰のためのものか、それを履き違え、自分の場所にしてっしまった大人たちが、無自覚に子どもたちを傷つけている現実にNOと言わなければならない。
私の戦いはあと3ヶ月で終わりを迎えます。
そのあとしばらくしたらこのnoteも閉めることにします。
バカバカしく、哀しく、滑稽で、本当にどーでもいいこの戦いの経緯を、いずれまとめてお話しいたします。
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