靄の中。

霧 きり ではなく
あえての 靄 もや。

感覚的なものだけど
もやの方がもやっと
濃い気がするし
視界が悪いようなそんなイメージ。


ここで あれこれ書く時に
正直にすべてを書き出すことを
私はしない。
書いてあることはほんとだけど
見えそうで見えない、を
チラリズムと言う→笑

前に 少しぼかした感じで
あれこれ書き綴っていたら
なんか知らんけど 裏で叩かれ苦笑

宵待の職場特定できました!

とかって 書き込みがあって
こっわ💦という思いをしたことが
ありました。

若さもあって
何を言われても平気
自分の生き方に自信持ってる!
みたいに取れたのか??

いやいや 気は小さいし
胸も、、、、あ、それはいいとして笑
人の目を気にするし
何か言われると がっつり気になる。

だけど 書くことは止められない。
どうしたもんか、、、、

普通の人よりは 読書してるかな。
なので 言葉も少しは
知ってるかもしれない。
それをどこか 鼻にかけてた
そんな文章だったと思う。

つい先日書いたけど
上にはもちろん上がいるし
比べるんじゃなくて
場所としてのここが好きで、、、

それなら長く続けるために
どうしたらいいだろう、、、、

で行き着いたのが 靄の中。


ハッシュタグ付けない
フォローも少なめ。
辿り着く人が辿り着いてくれれば
それでいい、、、、

売上なんて気にしないし
とにかく ひっそり 毎日。

靄の中に それこそぽっと
20ワットの電球の外灯。
看板は無し。

あ、あれ? ここはどこ? と
赤ずきんちゃんや白雪姫が
迷い込んで来るような、、、、、

そんな場所で居たい
今までも、これからも。

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