ことば

つらいとき　苦しいとき　楽しいとき
こうして自分の思いを書き留める
するとなぜかおちついてくる　元気になる
自分の書いたことばに癒されてるのは
自分自身なのかもしれない

これからも日常は続いていく
どんなときも
私は言葉を綴っていくだろう

ことばに癒されながら……

この先どんなことがあっても
生かされて生きていく
１日を過ごせることが当たり前ではなく
ありがたいことなのだから