12/25 新文芸坐　オールナイト

メリークリスマス! 新文芸坐のスケジュールを確認しているときにこれは見に行こうと思った。実家に帰省も出来ないので1人で家にいるよりはこういうイベントに参加しようと思って映画館まで行った。 1本ずつ感想を書いていく。 1本目: 悪魔のサンタクロース/惨殺の斧今回はこれと2本目は見たことあった。とはいってもかれこれ数年は見てないので特に終盤は結構覚えてないシーンがあった。 内容は幼少の時に家族で車でドライブ中にサンタに扮した強盗に襲われたことが原因でサンタにトラウマを持つ青年

12/11 K's Cinemaで「十九歳の地図」を見た

俺は30分前ほどに映画館についた。新文芸坐とかいろんな映画館に行ってきたけど上映する映画が関係しているのか全体的に観客の年齢層は高めだった。20代は俺と1人。あとは5,60代ばかりだった。 この記事を読む人なら内容は知ってると思うけど感想も記念に書く。 主人公は下宿しながら新聞配達をしている(昔はこういう人多かったのかな)。自分の日ごろの生活に不満がある。配達しているエリアもいわゆるドヤ街で一癖も二癖もある人たちばかり。 冒頭、新聞配達中家に入って新聞を入れようとすると犬

気になる映画

新文芸坐　12/25 オールナイト悪魔のサンタクロース／惨殺の斧（1984・米/85分/DCP） 悪魔のサンタクロース2（1987・米/88分/DCP）監督：リー・ハリー 宇宙からのツタンカーメン（1982・米/83分/DCP）監督：トム・ケネディ 悪魔の受胎（1979・英/94分/BD）監督：ノーマン・J・ウォーレン 12/29 レイトショー食人族 悪魔のいけにえ 立川シネマシティ クリスマス映画特集やってるからいこうかな。 残念ながらホームアローンは見れそうにない

12/4 新宿テアトルでねらわれた学園を見た