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考えたこと

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概念、考えたことをマガジンにまとめています♪
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人見知りは治るのか?

本日のnoteです。 テーマは「人見知りは治るのか?」です。 みなさんはどう思われますか? 私としては答えがあるのでこのあと書きますが、実際は人それぞれかもしれませんね。 ちなみに私は元々割と人見知りでして、自分から輪を広げようというタイプではありません。 小学校のときは読書カードをいかに埋めるかに命をかけていて、教室でも1人で本読むのが好きでしたし 中学校のときは女子にありがちな「一緒にトイレ行こー」現象を「みんなで行ったら混むやん…意味不明…」と冷めてるタイプだった

自分のスイッチ

本日のnoteです。 自分に本当にスイッチが入るのはなにか?という話です。 私が高校生だった3年間、 「ロード・オブ・ザ・リング」の3部作が劇場公開されました。 ホビット、エルフ、人間、ドワーフの旅の物語。 憧れるような剣と魔法の世界、圧倒的な映像美の衝撃はものすごく、1作目を見たあとは劇場の席から立ち上がりたくない、戻りたくないと思ったことを覚えています。 特にエルフが美しすぎて、こんな綺麗なものどうやったら撮れるの?!と本当に感動でした! この映画は、J・R・R・

女は自立したほうが人生楽しい

最初の人は役者だった。 優しさをくれた。 2人目は年上だった。 守られる嬉しさを知った。 3人目は背が高い人だった。 手袋を半分こしてホットコーヒーで歩いた。 4人目は私にそっくりな人で、 たくさんの、人間としての成長をくれた。 死ぬほどどうでもいい話をするんですけど、 私は男性と付き合うのが遅かったほうです。 同い年のイトコが順当にママレード・ボーイのアニメでキャーキャー言い、ちゃお→なかよし→りぼんと成長を果たし、16歳で付き合った初彼氏と20代中盤で結婚をキめ

カテゴライズしない人間関係

ありとあらゆる職場で人間関係の重要さが語られるなか、 そもそも学校の授業で「人間関係のノウハウ」を学べればいいのになーと最近思っています。 これだけ、実践のみじゃないですか? 「お友達には優しく」とかそういう一言はあったかもしれないですけども。 そもそも学校の先生も、人気のある先生、ない先生が明確に分かれていた記憶があることから、 先生も子ども時代に人間関係がへたで、そのまま教育に当たっているケースがかなりあると思われます。 例えば人間関係の達人を学校のゲストに呼んで(先生