過去一ストレスを感じておかしくなってた

進路に迷ってうまくいかなくておかしくなってた。

今回あらわれた身体への影響
・心拍数が速い(ドキドキしている)
・お腹がすかない
・胃が痛い
・食べても味わうことができない
・ぼーっとできない
・寝れない
・寝てもすぐ起きてしまう(3時起き、5時起き)
・毎日つけてる一行日記が書けなくなる
・顔がげっそりしてる
・肌荒れ(湿疹)

行動・思考に現れたこと
・運転に集中できない
・TOEICにも集中できない
・何にも興味が持てない
・音楽漫画娯楽を見たいと思わない。いつのまにか見なくなってた
・いつの間にか関わる人間の数が減っている
・人に会う元気がない
・人に会う時間があるなら自分のことをすすめないとなどと思ってしまっている
・同じことばかり考えている
・起こってもいない悪い想像を何回も繰り返してひとりでバッドに入ってる
・ちゃんと考えているようでまったく冷静に考えられていない。客観的に自分をみれない。
・自分の異常さに気づけない
・視野が狭くなっている
・いつ何をやってたのか覚えてない。昨日やったことを思い出せない(おかしすぎ)

この状態になって自分がやったこと(時系列順)
・もう激ヤバなので、指導教員にお気持ち表明メールを送ってしまう
・恋人との会話のほぼ全てが自分の不安吐露になってた(進路のこと以外話すことなかった)
・母と父に話した
・キャリアセンターに話した
・指導教員とも3回以上話した
・同期で同じように進路が決まってない人とLINEで相談とか話したりした
・もうそれで激ヤバ絶望精神になってたので先輩に電話で相談した
・それでも大丈夫じゃなかったからほかの先輩に長文LINEを送った
・翌日にすぐ会って相談して、そこで自分がおかしくなっていることを認識し、このままでは正常な判断ができないから、休むべきだということがわかった
・次の日、9時起きだった。ちゃんと寝れてたことに安堵した。
その日一日は家族に進路の話はしないようにお願いした。その日は何も進路関係のことをしないように努めた。メールボックスを基本的に開かない。携帯の電源を切ってPCのみ使用。スーパー銭湯に行って、漫画読んで、カレー食べて、昼寝した。あらゆる人に連絡をとって相談をお願いする。日曜日小旅行行こうって計画を立てる。すんなり寝られた。
・今日
朝5:30に起きた。確実な情報(政府統計・論文・新聞)にあたって、文系修士の就職について理解する。相談アポとりつける。紙に書いて状況を整理する。論文おもしろいなって思えている!
こうなった結果は全部自己分析が足りなかったからだと理解する。
身体に出ている症状が少しずつよくなっているように感じられる。
自分に素直になる、欲を出すこと大事

今回の学び
・迷ったりわからなくなったら人に会って相談する。自分の頭でできることなんて限られている(研究にしてもほんとにそう)
・事実、現実の認識とその解釈が他人と自分で異なるため、その認識のズレをただす必要がある。
・思考の癖がある。私は過度な一般化(抽象化)をしがち。それは自分の可能性を狭めることにつながる。ex. 「数学が苦手な人はSEに向いてない」
今考えるとこの例、意味がわからない。例外いっぱいあるでしょ。場合によっても違うし。SEのことを知らないし。
・ストレスを抱えている時は休む。身体がおかしくなってから気づくのだと遅すぎる。
・焦っても何もいいことない。焦りは禁物
・情報がないと正しい判断ができない。正しく判断するためにはまずは正確な情報を集めるべき。
・ネットでネガティブな情報を選んで検索しまくらない。

追記2023/06/03
迷ったり焦ったりしたら人に話を聞きに行く。本を読む。自分の中に答えはないから、外に探しに行く。


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