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ふらっと脱サラしてお店でも

bar bossa林伸次さんのコラム、今回は「日本一ライトな起業のススメ」です。会社勤めにむいていないとか、とか、毎朝電車で通勤がつらいと感じている人でも、会社を辞めてお店をやるなんてところまで踏み込むのにはなかなか勇気がいります。そんな人こそお店を持つのに向いているという林さん。その真意はいったいなんなんでしょうか。

お店をやるのに向いている人

いらっしゃいませ。
bar bossaへようこそ。

昭和時代に個人商店を始めた人に「どういうきっかけでこのお店を始めたんですか?」なんて質問をすることがあります。するとみなさんほとんどが「なりゆき」とか「まあ、この地域にそのお店がなかったら」とか、かなり適当なんですよね。

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