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ここ最近ずっとリア充的世界が負け続けていること、と4月20日の日記

僕の父親は、1939年生まれなのですが、「マンガ」って、たぶんどうやって読んでいいのか「わからない」んですね。

さらに、何かちょっとバカげた騒動が起きると、父はそれに対して「マンガみたい」という形容詞を使うんです。

世代的に父は「マンガ」って、子供が読むような「程度の低いもの」って思ってるようなんです。

※この文章だけ単品で100円で買えますが、400円でこのマガジンを購入すると、1ヶ月30本くらい読めるので1本14円です。そちらがお得です。 毎日、恋愛ネタや飲食店ネタを書いてますが、僕としては「林伸次の雑誌」と思ってまして、全部が興味あることじゃなくても、その中でいくつか面白ければ、後は読まなくてもいいや、400円の雑誌だし、っていうようなマガジンを考えています。

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