7月19日 寝ると男女の友情が成立する問題

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「20代の頃、とにかくたくさんの男たちと寝てしまった」っていう女性たちの話を聞くの、好きなんですね。

なんかみなさん色々と「その時の気持ち」を分析していて、「たぶん自分が女性として求められている、モテているって状態を確認するのが気持ちよかったんだと思う」とか、「ああいうのは経験しておいて良かった。やっぱり男って寝てみないとわからない」とかって感じの、深いお言葉を教えてくれるわけです。

「減るもんじゃないから、なんでも経験はあり」って言葉もよく聞きます。

僕としては「なんか大切にしているピュアな気持ち」が減っていく気がするんですね。

だから僕としては若い頃、誰とでも寝れなかったのですが、この感覚、人にもよるし、経験にもよるんでしょうね。この辺り、やっぱり「育った親や家庭の環境」なのでしょうか、そういう「誰とでも寝ることが出来るかどうか」っていうの研究している人いないのでしょうか。

そんな話をしてたら、「私は男性と友達になりたかったから、たくさんの男性と寝た」という話を聞きました。

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