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マイフェイバリットシングス第15回、僕が好きなジャズ後編

こんばんは。林伸次の読むラジオ「マイフェイバリットシングス」へようこそ。

ジャズの後編になります。

一年くらい前にカル・ジェイダーというヴィブラフォン奏者にはまりまして。もちろんクラウスオガーマンとの共演アルバムは大好きだったのですが、そうかこの人って生粋のアメリカ人が「ラテン音楽」っていうのを自分たちのジャズのフィールドに引きずり込んでいる実験音楽なんだっていうのがわかってきて、熱心に聞いています。やっぱりこのアルバムが最高ですね。ヴィンス・ガラルディもすごくホットなピアノを弾いています。

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