「人の話を聞くのが得意？」に答えました、と９月２３日の日記

【質問】
こんにちは。最近よく林さんのnoteを読んでいます。その中の８月１日の一文で、ふと出てきたことが気になりました。

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若い頃から「どんな人でも話を延々と聞いたり調子をあわせたりできる」という特技がありまして、
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こちらの内容、もし良ければ、林さんの
・人の話を延々聞いていられる自分なりの理由
・そのことで人からよく言われること
・そのことに至ったエピソード
などを教えてもらえるでしょうか。

わたしは人の話を聞くのが苦手な方で、この内容がとっても気になります。

また、林さんの一文を読んで会社の同僚を思い出しました。

彼女の特徴としては、
・自分のことをあまり話したくない（進んで自分の話をする方ではない）
・ゆえに聞いている方が楽
・その時はちゃんと聞いているが、後日あまり覚えていない（人の話もですが、よく忘れるのを恐怖に感じているようです。仕事では忘れないためにいろいろ気を遣っています）
・聞くときは相手になりきって想像するといったようなことがあります。

わたしは彼女に話を聞いてもらって考えるのが大事なのですが、上手に人の話を聞けるというのは才能だと思っていまして、いいなあと。

本当はお店で伺いたかったのですが、今は仕事が遅くタイミングがなさそうなのでこちらの質問としました。よろしくお願いします。

※この文章だけ単品で１００円で買えますが、４００円でこのマガジンを購入すると、１ヶ月３０本くらい読めるので１本１４円です。そちらがお得です。 毎日、恋愛ネタや飲食店ネタを書いてますが、僕としては「林伸次の雑誌」と思ってまして、全部が興味あることじゃなくても、その中でいくつか面白ければ、後は読まなくてもいいや、４００円の雑誌だし、っていうようなマガジンを考えています。