鴨川食堂いつもの 憤り

画像1 第四話、餃子。こいし探偵が、依頼人に怒りを感じながら依頼内容を聴取する。わたしは、こいし探偵となって憤りながら聴く。あまりの身勝手さに。なんて奴だ!こいし探偵が、わたしなら二、三回引っぱたくと言う。それでも足りない! 学生時代の、考えの足りない、不誠実。一人の、いや、もっとたくさんの人のこころを傷つける行ない。あまりの憤りに、仕打ちを受けた人たちのこころの広さに思いが届かず、理解できないままつぶやいています。あなたも、共感して下さい。一緒に憤って下さい。

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