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私の中の思考たち 鮑叔館にようこそ


※随時更新

人は皆、何かに対して一家言あるものだろう。
私もまたご多分に漏れず、凝り固まった思考がいくつかあるのだが、それは私の中では幾度となく崩壊と再構築を繰り返し、真理として選ばれ生き残ったものである(とは言ったもののそこまで洗練されてにゃい)。無論若輩なる私であるから、これからも崩壊と再構築を繰り返していくことだろうが、都度しっかりと崩壊を迎えることができるように、ここに書き記しておこうと思う。

◯本心について

ここでは、本心というものが非常にあやふやで、それが自分であったとしても、人を理解することは極めて困難で、だからこそ決めつけてかかることなどご法度であるというベクトルで話題を展開している。


◯笑顔について 

好きな表情は笑顔である。他にもあるが、人の笑顔を眺めているときは「やっぱり笑顔だな」と思う。さて、その笑顔について感謝を込めて語り合いたい。

◯価値観の相違について

価値観が異なることをプラスに捉えて話題を展開している、

◯挑戦と成長について

自分に対して言い聞かせるように、あと一歩踏み出して見たいときに書いてみた。

これ、ワタクシの言葉。調子に乗って書いてみたけど、もっと深掘りして人に伝わる文章にしたいな。

これは、臆病な気持ちで書いただけです。はい。

結構頑張ったゾ。

◯モノについて

必要を越えた十分量のモノが溢れた現代の先進国において、私たちがモノを持つ意味について考える。どのようなモノを持つべきか。またモノを持つことによって得られるモノの効用について思索する。


心得の三つめで、モノを自己から切り離し対象化することで自分の能力を引き上げるという話題に触れた。

モノに関する話題好きなんだなぁと実感。

◯不安と自己嫌悪と恐怖について

自分を客観的な視点から眺めてみることで、自分を理解し受け止め、そして許すための試み。心の中に宿す闇について書くことは、ある種の自傷行為だが、それときっちり向き合うことがよい治療法となることもある。


◯待つということについて

まだ、深掘りできていないトピック。待つということが持つ意味とは。待つをじっくり味わう感性の人と、あまり頓着しない人とがいるが、そこにはどのような捉え方の違いがあるのだろうか。

◯作品の楽しみ方

作品の見えないところを知ることで味わいが変わると思うんです。
映画やドラマの舞台を見ると見え方が変わるのも、作者の想いや人生観を知ると音の聞こえ方が変わるのも。
そういった情報なしで味わうのもこれもまた良いんですけどねえ。


◯孤独について

衝動的な文章ですが、大事だと思うこと。あの暗闇はもう二度と行きたくないし、誰にも行って欲しくない。

◯伝えるのにも技術がいる

◯勝手に機嫌が良い人でいたい

◯普通ってなんだ。カテゴライズに対して。

◯世界は誤解でできいる

これ、我が親父の格言です。本人は忘れてるかもしれないくらいボソッと放った言葉だけど、当時のボクには深く刺さった。これを語るにはまだ、ボクの人生経験は浅すぎるかな。

◯なぜ体を鍛えるべきか

◯窓の向こうの景色

◯読書について

◯娯楽について

◯友情について

◯人を許すということ







ここに載せた記事も、機会を探し出し(いやいやでも連れ出してきて)、推敲していきたい。(誤字脱字については一刻も早く直したい)
とは、言っても自分の記事を読むのはどうも恥ずかしく気が進まない。
また、言い回し一つ一つにその瞬間瞬間の私の想いがあるだろうから、できるだけ過去の私の表現を尊重したい。また、内容を書き足したくなったときは、新しい記事にして加えようと思う。

この荒漠たる世界から、鮑叔館を見つけ出し訪れてくれたあなたが、何か一つでも宝物を見つけ出して心にしまっておいてくれれば本望である。たとえそれが、他の人からしたらただのガラクタだったとしても。そして、見つけたときには、どうか声をかけて欲しい。あなたのひとことが私の宝物なのだから。

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