準備企画に関わってくださった全ての方々へ感謝を込めて
お客様へ
ご来場、ご視聴いただきまして、誠にありがとうございました。多くのお客様にお越しいただきました。いつもありがとうの方と、お久しぶりですの方と、はじめましての方と…ひとりひとりお顔を思い出してはじんわりと、柔らかな温かみを感じます。皆様がいるお陰で私は存在しえます。拍手を食べて生きています。本当に本当に、ありがとうございます。
私自身の不足により、今回いきなり本公演を行うことが難しく、まず準備企画をやろうと決めました。結果としてとてもよい機会を得られたのではないかと思っています。リーディング公演ですがこのような演出になったのは、朗読パンダさんの影響があります。来年の8月に公演を控えているようなので、是非。リーディング公演なのにほとんどリーディングじゃないじゃん!本公演でどう変わるの?とお思いの方、変えます。ご期待ください。
役者へ
少ない稽古期間、四人中二人が舞台未経験、一人が久々舞台という状況の中、よく食らいついてきてくれたと思っています。私のわがままに付き合ってくれてありがとう。もう少しよろしくね。全員が目の前のことに常に真摯であり、かわいい精神をもち、理想的な座組みでした。このような人間たちが幸せになれる世界であれと願います。
スタッフへ
わたしがパニック状態のなか、多くのサポートをありがとうございました。本当に助かりました。奇跡か、?というくらいかわいい人しかいない。本公演もやりたいとおっしゃっていただいたとき、心がふわりと救われた気がしました。
助言、応援、協力してくださった皆様
本当~!!にありがとうございます。
皆様がいなければ、この企画は出来ませんでした。愛想つかされても仕方がないくらいに甘えてしまいましたが、これからもよろしくお願い致します。
脚本についての思いや、公演を通して私が感じたことなどもまとめたいところですが、それは本公演までとっておきたいと思います。
それでは1月にまた会いましょう。
重ね重ねになりますが、もう一度
誠に誠に誠に、ありがとうございました!
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